课题基金 / 基金详情

反射法地震探査を軸とした北海道中央部の地殻短縮速度の解明

反射法地震探査を軸とした北海道中央部の地殻短縮速度の解明
利用反射地震勘测阐明北海道中部地壳缩短率
批准号:
09490009
负责人:
佐藤 比呂志
金额:
$8.13万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
北海道中軸帯は、かつての北米-ユーラシアプレートと境界とされ、下部地殻を構成していた岩石が露出するほか、地球物理学的にも特異な地殻構造・地殻活動を示すことが知られている。北海道中軸帯における短縮変形は第四紀には終息し、日本海東縁にプレート境界が移動したとされるが、北海道中軸帯における第四紀後期の水平短縮変形については、その実態が明らかにされていない。平成9年度は、日高中軸帯の西側に隣接する石狩低地帯において高分解能反射法地震探査を実施し、地表下1.5kmほどの深度に伏在する低角の衝上断層に伴う成長褶曲を見いだした。変動地形調査の結果、この伏在断層が第四紀後期以降にも活動していることが明らかになった。平成10年度には、石油公団の反射法地震探査資料の再処理や日高山脈の中軸部で反射法地震探査を実施した。この結果,石狩低地帯に伏在する低角度の衝上断層は、その60km東方の日高山脈下まで延長され、十勝平野西縁まで及んでいる可能性が強いことが明らかになった。また,苫小牧に伏在する褶曲のバランス断面法による解析から,この断層折れ曲がり褶曲はほぼ1mm/年の衝上断層に沿った短縮変形によって,鮮新世末以降形成されてきたことが明らかになった。北海道北部の天北や日本海の天売・焼尻島での変動地形調査を実施し、北海道中軸部から西方に広がる断層褶曲帯は、第四紀後期にも活発に変動していることが明らかになった。したがって日高山脈の隆起は単に千島前弧スリバーの西進のみによって説明することはできない。北海道中軸帯の短縮変形には北米/ユーラシアもしくはアムール/オホーツクプレートの収束運動が関与してる。これら両プレートの相対運動に起因する地殻の短縮変形は、一つの断層系で表現されるものではなく、北海道中軸部の西側から日本海東縁に及ぶ広い範囲で賄われている。
英文摘要
北海道中軸帯は、かつての北米-ユーラシアプレートと境界とされ、下部地殻を構成していた岩石が露出するほか、地球物理学的にも特異な地殻構造・地殻活動を示すことが知られている。北海道中軸帯における短縮変形は第四紀には終息し、日本海東縁にプレート境界が移動したとされるが、北海道中軸帯における第四紀後期の水平短縮変形については、その実態が明らかにされていない。平成9年度は、日高中軸帯の西側に隣接する石狩低地帯において高分解能反射法地震探査を実施し、地表下1.5kmほどの深度に伏在する低角の衝上断層に伴う成長褶曲を見いだした。変動地形調査の結果、この伏在断層が第四紀後期以降にも活動していることが明らかになった。平成10年度には、石油公団の反射法地震探査資料の再処理や日高山脈の中軸部で反射法地震探査を実施した。この結果,石狩低地帯に伏在する低角度の衝上断層は、その60km東方の日高山脈下まで延長され、十勝平野西縁まで及んでいる可能性が強いことが明らかになった。また,苫小牧に伏在する褶曲のバランス断面法による解析から,この断層折れ曲がり褶曲はほぼ1mm/年の衝上断層に沿った短縮変形によって,鮮新世末以降形成されてきたことが明らかになった。北海道北部の天北や日本海の天売・焼尻島での変動地形調査を実施し、北海道中軸部から西方に広がる断層褶曲帯は、第四紀後期にも活発に変動していることが明らかになった。したがって日高山脈の隆起は単に千島前弧スリバーの西進のみによって説明することはできない。北海道中軸帯の短縮変形には北米/ユーラシアもしくはアムール/オホーツクプレートの収束運動が関与してる。これら両プレートの相対運動に起因する地殻の短縮変形は、一つの断層系で表現されるものではなく、北海道中軸部の西側から日本海東縁に及ぶ広い範囲で賄われている。
期刊论文(0)
专著(0)
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会议论文
今泉俊文ほか: "地層抜き取り調査とボーリング調査による糸静線活断層系、神城断層のスリップレートの検討"活断層研究. 16. 35-43 (1997)
Toshifumi Imaizumi 等:“通过地层取样和钻孔调查研究丝石线活动断层系统和神城断层的滑移率”活动断层研究 16. 35-43 (1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
吉田武義: "島弧マグマ供給系の構造と進化"火山特別号. 42. 189-207 (1997)
吉田武吉:《岛弧岩浆供给系统的结构与演化》火山特刊 42. 189-207 (1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
伊藤谷生: "日高山脈に島弧の衝突をみる-反射法地震探査で島弧深部構造に挑む" 科学. 68. 72-78 (1998)
伊藤谷雄:“目睹日高山脉岛弧的碰撞——利用地震反射勘测挑战岛弧的深层结构”《科学》68. 72-78 (1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
伊藤谷生 他: "日高衝突帯におけるデラミネーション-ウェッジ構造" 地球. 23. 130-136 (1999)
Tanio Ito 等人:“日高碰撞带中的分层楔形结构”地球,23. 130-136 (1999)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 40 条
    東北日本の後期新第三紀の広域応力場の復元
    • 批准号:
      61740447
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.58万
    • 财政年份:
      1986
    • 负责人:
      佐藤 比呂志
    • 依托单位:
    海外基金