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大型自己細胞パッチによる新規先天性横隔膜ヘルニア根治術の開発

大型自己細胞パッチによる新規先天性横隔膜ヘルニア根治術の開発
使用大型自体细胞补片开发先天性膈疝的新根治疗法
批准号:
22K12784
负责人:
張 秀英
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

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项目成果

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本研究の目的は、国の難病指定を受けている先天性横隔膜へルニアに対する横隔膜修復法として、線維芽細胞を用いた細胞パッチにより自己横隔膜を再生させる新たな治療法の開発を最終的な目的とし、発生学的視点から、バイオ3Dプリンターを用いて作製した細胞パッチを用いた再生医学的手法により横隔膜の構築のメカニズムを追究するものである。羊水や臍帯に多く含まれる胎児幹細胞は、免疫寛容に富み、増殖能力に優れ、高い治癒能力を持つといわれている。先天奇形を伴う難治性疾患をもつ患児では、出生直後の患児から生体試料を採取することも倫理的に困難であるため、疾患原因の特定が困難である事が多く、疾患原因の探索的研究や新規治療法の開発も困難である事が多い。先天性横隔膜へルニア(CDH)は、胎児期早期の横隔膜欠損に由来する先天奇形でありながら、原因遺伝子は特定されておらず、現状では根治的治療法がない。今回の横隔膜再生では、皮膚や臍帯、羊水から得られる細胞をソースとすることで先天奇形の根治治療を目指す事が可能となる。破棄されてきた貴重な生体試料を用いることで、再生医療製品の開発が可能となり、医療現場に新たな価値をもたらす研究となる。本年度はまず臍帯由来間葉系が細胞移植療法に応用可能な細胞ソースであることの検討を行った。具体的には、同意の得られた母体の臍帯、 CDH 患者の羊水を採取し、研究室において各々の細胞単離実験を行った。in vitro解析において、細胞形態、細胞の増殖能、表面抗原および多分化能等の間葉系幹細胞特性を評価した。臍帯由来間葉系細胞(hUCMSC)の細胞形態は、線維芽細胞の形態を示した。In vitro解析において、hUCMSCは間葉系幹細胞マーカ-が陽性で、多分可能を有していた。令和5年度はhUCMSCを用いた立体組織構造体を作製し、これを用いた横隔膜再生療法の開発研究を行う予定である。
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