课题基金 / 基金详情

A Study on Dzud and the industrialization of pastoralism in socialist Mongolia

A Study on Dzud and the industrialization of pastoralism in socialist Mongolia
暴风雨与社会主义蒙古国畜牧业工业化研究
批准号:
22K12579
负责人:
冨田 敬大
金额:
$2.08万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では、社会主義体制下のモンゴルにおいて急速に進められた牧畜の産業化と、人びとのゾドに対する認識およびその対応との関係を、国家、国際社会、地方行政、個人が複雑に交錯する動的なネットワークに着目して検討することで、20世紀に生じた社会経済変動と環境変化が、近代化以前の人間=環境関係に及ぼした影響を明らかにする。初年度にあたる2022年度は、以下の通り研究を進めた。第一に、社会主義期のゾドの影響と対応について、農牧業集団化以降の社会・経済状況に着目して検討した(5月に日本モンゴル学会2022年度春季大会で口頭発表を行った)。またこれに付随して、動き続ける自然とそれに対応する文化・社会のあり方を研究することの意義と方法について考察した(8月にモンゴル国立大学のサマースクールで口頭発表を行い、10月にモンゴル語文献『社会科学の質的調査研究』として刊行された)。第二に、社会主義期の放牧地の生態環境とその管理をめぐる研究動向を精査した(3月に北海道大学のセミナーで口頭発表を行い、『沙漠研究』に投稿した)。第三に、農牧業協同組合のもとでの土地利用の実態について、科学アカデミー地理学研究所の牧民の移動に関する研究成果と、ボルガン県オルホン郡の『土地利用計画書』の内容分析および旧組合員への聞き取り調査の結果をつき合わせて検討し、両者の差異が持つ意味について検討した。第四に、20世紀半ば以降の人口動態が、草原と都市に暮らす人びとのウェルビーイングに及ぼした影響について議論を行った(2月に神戸大学でワークショップを開催した)。一方で、当初予定していた国立中央文書館でのゾドの被害や防災対策に関連する行政文書、統計資料の収集・分析については、2022年夏時点で新型コロナ感染症の影響が依然として大きかったため、次年度以降に延期した。
英文摘要
本研究では、社会主義体制下のモンゴルにおいて急速に進められた牧畜の産業化と、人びとのゾドに対する認識およびその対応との関係を、国家、国際社会、地方行政、個人が複雑に交錯する動的なネットワークに着目して検討することで、20世紀に生じた社会経済変動と環境変化が、近代化以前の人間=環境関係に及ぼした影響を明らかにする。初年度にあたる2022年度は、以下の通り研究を進めた。第一に、社会主義期のゾドの影響と対応について、農牧業集団化以降の社会・経済状況に着目して検討した(5月に日本モンゴル学会2022年度春季大会で口頭発表を行った)。またこれに付随して、動き続ける自然とそれに対応する文化・社会のあり方を研究することの意義と方法について考察した(8月にモンゴル国立大学のサマースクールで口頭発表を行い、10月にモンゴル語文献『社会科学の質的調査研究』として刊行された)。第二に、社会主義期の放牧地の生態環境とその管理をめぐる研究動向を精査した(3月に北海道大学のセミナーで口頭発表を行い、『沙漠研究』に投稿した)。第三に、農牧業協同組合のもとでの土地利用の実態について、科学アカデミー地理学研究所の牧民の移動に関する研究成果と、ボルガン県オルホン郡の『土地利用計画書』の内容分析および旧組合員への聞き取り調査の結果をつき合わせて検討し、両者の差異が持つ意味について検討した。第四に、20世紀半ば以降の人口動態が、草原と都市に暮らす人びとのウェルビーイングに及ぼした影響について議論を行った(2月に神戸大学でワークショップを開催した)。一方で、当初予定していた国立中央文書館でのゾドの被害や防災対策に関連する行政文書、統計資料の収集・分析については、2022年夏時点で新型コロナ感染症の影響が依然として大きかったため、次年度以降に延期した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Considering human-environmental relations in the Anthropocene: a case of modern Mongolia
考虑人类世的人类与环境关系:以现代蒙古为例
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Takahiro Tomita]
通讯作者: Takahiro Tomita
都市近郊の零細酪農生産の特徴と持続可能性
郊区小规模乳制品生产的特征及可持续性
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [内田州(分担執筆), 広瀬 佳一(編), 穐山洋子他著, 冨田敬大]
通讯作者: 冨田敬大
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [本田裕子, 島立理子 川村清志 小田島高之, 冨田敬大]
通讯作者: 冨田敬大
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [Takahiro Tomita]
通讯作者: Takahiro Tomita
8
    市場経済化後のモンゴル牧畜社会に関する人類学的研究―放牧地の土地政策を中心として
    • 批准号:
      08J08872
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.96万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      冨田 敬大
    • 依托单位:
    海外基金