The social overhead capital judged from galay woodworking technique spread in Seto Inland Sea
The social overhead capital judged from galay woodworking technique spread in Seto Inland Sea
批准号:
22K12695
负责人:
松内 紀之
金额:
$2.33万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
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英文摘要
本研究について、これまで “さかいで大橋まつり”に曳行された山車、“宇多津太鼓台祭り” の太鼓台、“観音寺ちょうさ祭り”のちょうさ、 “金刀比羅宮氏子祭”太鼓台、“白峰宮秋祭り”の太鼓台、総社神社の太鼓台とだんじり、“笠島まち並ふれあい祭” の太鼓台、“乙島祭り”千歳楽、小豆島“池田亀山八幡宮”太鼓台、佐柳島太鼓台、岩黒島などの山車について形態把握を行った。瀬戸内地域の山車は、“太鼓台” “だんじり” “ちょうさ” “千歳楽(せんざいらく)”と呼ばれる形態が存在し、これらの形態と呼称の関係は、他の地域と同様、幾分曖昧なところがある。本研究は、瀬戸内海を挟んで岡山県側と四国側の山車形態の関連性を見てゆくものであるが、これら両地域に江戸時代より、関西地域のだんじりやふとん太鼓と呼ばれる山車形態の影響を色濃く存続していることが分かった。しかしながら勿論、瀬戸内海を挟んで岡山県側と四国側における山車形態の関連性も見ることができた。例えば千歳楽は、高梁市以南の備中地域で広く分布するが、“岡山県倉敷市玉島の乙島祭り”千歳楽は、文政3(1820)年、伊予国で中古の太鼓台が売り出されていたものを、購入したとの記述が、『乙島祭り写真集』に記載されている、とのことを知り得た。小豆島“池田亀山八幡宮”太鼓台については、形態把握のみならず、組み立て過程についても、現地調査・動画撮影を行うことができた。この太鼓台は、舁き棒2本、キャスターは付けられていたが、基本的に舁き山であった。調査時は18人の舁き手によって巡行されていた。舁き棒2本は、山台を挟み込む形で互いを引き寄せるように縄が掛けられる。九州の山車でも用いられている縄の取り付け方法であった。
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