Elucidation of metabolic mechanisms by B cell activating factor during obesity
Elucidation of metabolic mechanisms by B cell activating factor during obesity
批准号:
22K11855
负责人:
阿部 雅則
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
申請者は、B細胞活性化因子(B cell activating factor: BAFF)がインスリン抵抗性を誘導するアディポカインであることを明らかにし、メタボリック症候群の病態との関連について報告してきた。また、臨床例において非アルコール性脂肪性肝疾患の発症・進展に関わることも示した。本研究ではマウスモデルを用いて、免疫関連分子であるBAFFの肥満に伴う体重増加の制御について、とくに脂肪組織・脂肪細胞に焦点を当てて解析することを予定している。本年度は以下のことを明らかにした。1)マウス白色脂肪細胞や培養脂肪細胞にBAFFおよびBAFF受容体(BAFF-R, TACI, BCMA)が発現していることを確認した。2) 培養脂肪細胞をrecombinant BAFF存在下に培養するとNF-kB活性化を誘導することを明らかにした。3) C57BL/6マウス(野生型)、BAFF-KOマウス、BAFF-R-KOマウスを高脂肪食(HFD)で飼育することで肥満マウスモデルを確立した。また、他の食餌誘導性肥満マウスモデルも作成中である。4) BAFF-R-KOマウスをHFDで飼育すると野生型に比し体重が減少するが、BAFF-KOマウスでは体重が増加することを確認した。現在、これらのマウスモデルにおける脂肪組織の代謝機構や機序の解析を行っているところであり、来年度以降の研究に向けて基礎データを集積している。
英文摘要
申請者は、B細胞活性化因子(B cell activating factor: BAFF)がインスリン抵抗性を誘導するアディポカインであることを明らかにし、メタボリック症候群の病態との関連について報告してきた。また、臨床例において非アルコール性脂肪性肝疾患の発症・進展に関わることも示した。本研究ではマウスモデルを用いて、免疫関連分子であるBAFFの肥満に伴う体重増加の制御について、とくに脂肪組織・脂肪細胞に焦点を当てて解析することを予定している。本年度は以下のことを明らかにした。1)マウス白色脂肪細胞や培養脂肪細胞にBAFFおよびBAFF受容体(BAFF-R, TACI, BCMA)が発現していることを確認した。2) 培養脂肪細胞をrecombinant BAFF存在下に培養するとNF-kB活性化を誘導することを明らかにした。3) C57BL/6マウス(野生型)、BAFF-KOマウス、BAFF-R-KOマウスを高脂肪食(HFD)で飼育することで肥満マウスモデルを確立した。また、他の食餌誘導性肥満マウスモデルも作成中である。4) BAFF-R-KOマウスをHFDで飼育すると野生型に比し体重が減少するが、BAFF-KOマウスでは体重が増加することを確認した。現在、これらのマウスモデルにおける脂肪組織の代謝機構や機序の解析を行っているところであり、来年度以降の研究に向けて基礎データを集積している。
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会议论文
脂肪肝を合併した自己免疫性肝炎の臨床病理学的特徴と治療反応性
自身免疫性肝炎并发脂肪肝的临床病理特征及治疗反应
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[阿部雅則, 吉田理, 日浅陽一]
通讯作者:
日浅陽一
非アルコール性脂肪性肝疾患と合併する自己免疫性肝炎の特徴
自身免疫性肝炎并发非酒精性脂肪肝的特点
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[阿部雅則, 吉田理, 徳本良雄, 岡崎雄貴, 砂金光太郎, 渡辺崇夫, 中村由子, 今井祐輔, 小泉洋平, 廣岡昌史, 日浅陽一]
通讯作者:
日浅陽一
肝疾患に対する樹状細胞を用いた免疫療法に有用なTLRアゴニストの同定
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批准号:19790487
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.09万
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财政年份:2007
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负责人:阿部 雅則
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依托单位:
海外基金