日焼けは運動パフォーマンスを低下させるか?
日焼けは運動パフォーマンスを低下させるか?
批准号:
22K11608
负责人:
枝 伸彦
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
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英文摘要
本研究の目的は、屋外での紫外線暴露がその後の運動パフォーマンスやリカバリーに及ぼす影響を明らかにすることである。アスリートの紫外線対策として最も有効であると考えられるのは日焼け止め(サンスクリーン剤)の塗布である。日焼け止めの塗布は、皮膚の色素沈着を予防するだけではなく、紫外線による免疫機能低下やDNA傷害についても防止できることが報告されている。本研究では、日焼けによる運動パフォーマンスへの影響を検討するために、日焼け止めとプラセボを使用した二重盲検ランダム化クロスオーバー試験を予定している。今年度は日焼け止めやプラセボの準備を進め、対象者の紫外線最小紅班線量(Minimal Erythema Dose: MED)を測定するためのキットを作成した。また、対象者8名の紫外線暴露による皮膚の日焼け状況を検討した結果、皮膚の明るさは紫外線暴露の6時間後と24時間後に有意に低下したが、皮膚の赤みと黄色みは紫外線暴露の6時間後でのみ、それぞれ有意な増加と低下を示した。従って、紫外線暴露後の皮膚の急性炎症については、6時間後に顕著に起きていることが示唆された。さらに、屋外の研究実施候補場所の日中の紫外線照射量を検討したほか、日焼け後のリカバリーとして全身低温療法(Whole-body cryotherapy: WBC)の効果を明らかにするために、WBC装置の設置場所や介入方法などの検討も行った。
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