ポストコロナ社会の親子のwell-beingを支える多職種複合型支援システム構築
ポストコロナ社会の親子のwell-beingを支える多職種複合型支援システム構築
批准号:
22K10998
负责人:
望月 好子
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31
中文摘要
初年度にあたる2022年度は、本研究の先行研究として取組んだ国内外に在住する周産期・育児期の母親を対象とした遠隔看護支援を目的とした子育て支援を中心としたオンラインセミナーの成果をまとめ、日本国際保健医療学会学術大会にて発表した。このオンラインセミナーは、国内およびインドネシアに在住する母親や子育て支援・幼児教育に関わる対象が参加し、海外地域の情報を十分反映した情報提供の必要性など、今後の課題とする点も明らかになった。また、COVID-19パンデミック問題により、海外に住む子育て中の日本人家族には、父子分離などの新たな問題も起こっていることも確認され、国内に住む育児期の家族にとっても、WEBを介した遠隔支援は必要不可欠なものとなっていることが確認された。また、本研究課題の多職種ネットワークを構築していくための基盤づくりとして、①近隣の病院との関係づくり②近隣の市町村母子保健担当者との関係づくり③近隣の保育施設との関係づくりを進めていく方針として活動した。同時に、対面支援及び遠隔支援のプログラム作成のための情報収集、オンラインサポートシステム構築のための情報収集も進めた。具体的には、対象者のWell-Beingを測定するためのPERMAモデルに関する国内外の文献収集とレビューの作成、すでにオンラインサポートシステムを用いて母子支援をしているNGO組織との関係構築などに取り組んだ。2023年度に支援者側への調査、および周産期・育児期にある対象のニーズを知るための調査を実施するための準備として、対象および質問項目の検討などを進め、研究筆頭者の所属する倫理審査委員会へ審査申請のための準備をしている。
英文摘要
初年度にあたる2022年度は、本研究の先行研究として取組んだ国内外に在住する周産期・育児期の母親を対象とした遠隔看護支援を目的とした子育て支援を中心としたオンラインセミナーの成果をまとめ、日本国際保健医療学会学術大会にて発表した。このオンラインセミナーは、国内およびインドネシアに在住する母親や子育て支援・幼児教育に関わる対象が参加し、海外地域の情報を十分反映した情報提供の必要性など、今後の課題とする点も明らかになった。また、COVID-19パンデミック問題により、海外に住む子育て中の日本人家族には、父子分離などの新たな問題も起こっていることも確認され、国内に住む育児期の家族にとっても、WEBを介した遠隔支援は必要不可欠なものとなっていることが確認された。また、本研究課題の多職種ネットワークを構築していくための基盤づくりとして、①近隣の病院との関係づくり②近隣の市町村母子保健担当者との関係づくり③近隣の保育施設との関係づくりを進めていく方針として活動した。同時に、対面支援及び遠隔支援のプログラム作成のための情報収集、オンラインサポートシステム構築のための情報収集も進めた。具体的には、対象者のWell-Beingを測定するためのPERMAモデルに関する国内外の文献収集とレビューの作成、すでにオンラインサポートシステムを用いて母子支援をしているNGO組織との関係構築などに取り組んだ。2023年度に支援者側への調査、および周産期・育児期にある対象のニーズを知るための調査を実施するための準備として、対象および質問項目の検討などを進め、研究筆頭者の所属する倫理審査委員会へ審査申請のための準備をしている。
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