フレイルに対するPHRを活用した次世代型介護予防システムの開発
フレイルに対するPHRを活用した次世代型介護予防システムの開発
批准号:
22K11136
负责人:
永井 宏達
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31
中文摘要
今年度は地域在住高齢者を対象に、Actigraph GT9X(Actigraph社)を用いて、身体活動量を評価するウェアラブルデバイスの妥当性とアドヒアランスの調査を行った。成人を対象に約1週間、両デバイスを同時に手首に装着してデータ計測した。一日あたり600分以上の装着が確認された日のデータを解析対象とし(総日数45日、対象者別平均解析対象日数6.4日)、各日のデータをもとに妥当性を検討した。活動時間の算出は、先行研究をもとに2000counts以下を座位行動(Sedentary behavior, 以下SB)、2001~7500countsを低強度PA(Light intensity PA, 以下LPA)、7501counts以上を中高強度PA(Moderate to Vigorous intensity PA, 以下MVPA)とした。各変数の相関係数は、歩数0.71、座位行動時間0.66、低強度活動時間0.63、中高強度活動時間0.68、であり、中等度から高い相関関係が確認された。各デバイスの実測値は、Actigraph GT9X、Actibandの順に、歩数14603±2918歩、8301±3650歩(平均差6303歩)、座位行動時間564±105分、478±144分(平均差87分)、低強度身体活動時間390±89分、436±126分(平均差-46分)、中高強度活動時間72±28分、96±45分(平均差-24分)であった。歩数の平均差が大きい結果となったが、歩数以外の平均差はいずれも1標準偏差以内の誤差であり、良好な妥当性が確認された。アドヒアランスについても、十分な装着が得られることが確認された。
英文摘要
今年度は地域在住高齢者を対象に、Actigraph GT9X(Actigraph社)を用いて、身体活動量を評価するウェアラブルデバイスの妥当性とアドヒアランスの調査を行った。成人を対象に約1週間、両デバイスを同時に手首に装着してデータ計測した。一日あたり600分以上の装着が確認された日のデータを解析対象とし(総日数45日、対象者別平均解析対象日数6.4日)、各日のデータをもとに妥当性を検討した。活動時間の算出は、先行研究をもとに2000counts以下を座位行動(Sedentary behavior, 以下SB)、2001~7500countsを低強度PA(Light intensity PA, 以下LPA)、7501counts以上を中高強度PA(Moderate to Vigorous intensity PA, 以下MVPA)とした。各変数の相関係数は、歩数0.71、座位行動時間0.66、低強度活動時間0.63、中高強度活動時間0.68、であり、中等度から高い相関関係が確認された。各デバイスの実測値は、Actigraph GT9X、Actibandの順に、歩数14603±2918歩、8301±3650歩(平均差6303歩)、座位行動時間564±105分、478±144分(平均差87分)、低強度身体活動時間390±89分、436±126分(平均差-46分)、中高強度活動時間72±28分、96±45分(平均差-24分)であった。歩数の平均差が大きい結果となったが、歩数以外の平均差はいずれも1標準偏差以内の誤差であり、良好な妥当性が確認された。アドヒアランスについても、十分な装着が得られることが確認された。
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