课题基金 / 基金详情

錯視定量化を基盤とした高齢入院患者の新規せん妄予測法の開発

錯視定量化を基盤とした高齢入院患者の新規せん妄予測法の開発
基于视错觉量化的老年住院患者谵妄预测新方法的开发
批准号:
22K11189
负责人:
橋本 裕
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2027-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は、レビー小体型認知症の診断に活用されている錯視の定量化が、せん妄を予測できる可能性が高いと考え、既存の検査ツールである錯視定量化法(ノイズパレイドリアテスト:以下、NPTとする)から、せん妄発症の予測法を開発することを目的とした。現在まで、本研究に同意を得られた全対象者は118例だった。そのうち22例は、除外基準に該当したため分析対象から除外した。また、研究途中の辞退者はいなかった。分析対象者は、96例となり、そのうちDelirium Screening Tool(以下:DSTとする)陰性群は59例、DST陽性群は37例(陽性率=38.4%)であった。対象者の平均年齢は、83.2±5.9歳、MMSE-Jの平均は18.2±4.8点、NPTにおいてパレイドリアの平均枚数2.3±3.1枚であった。DST陰性群とDST陽性群の2群間において、使用薬剤、NPT、認知機能、血液データなどの項目をもとにロジスティック回帰分析を行った。さらに、ROC曲線からカットオフ値を算出した。ノイズパレイドリアテストの合計枚数、カリウム値、ベンゾジアゼピン受容体作動薬の使用が、せん妄の陽性率と関連していた。オッズ比(CI)はそれぞれ1.253(1.042-1.508)、0.441(0.189-0.965)、2.897(1.097-7.616)であった。また、ROC 解析の結果、AUC=0.737、NPTによるせん妄を判別するための感度は83.8%、特異度は59.3% であった。以上の結果から、NPTはせん妄の予測因子とし有望であることが示唆された。NPTの合計枚数に有意差を認めたため、DST陽性群においては、パレイドリアが存在するということが示唆された。これまで、せん妄における知覚障害を早期に検出するための手段は存在しなかったが、本研究によりNPTが、せん妄の症状である知覚障害を検出する可能性を示唆したことになる。そして、NPTでパレイドリアが検出された場合は、DSTの陽性率が上がるため、せん妄発症の予測において有効な検査方法であることも同時に示唆された。
英文摘要
本研究は、レビー小体型認知症の診断に活用されている錯視の定量化が、せん妄を予測できる可能性が高いと考え、既存の検査ツールである錯視定量化法(ノイズパレイドリアテスト:以下、NPTとする)から、せん妄発症の予測法を開発することを目的とした。現在まで、本研究に同意を得られた全対象者は118例だった。そのうち22例は、除外基準に該当したため分析対象から除外した。また、研究途中の辞退者はいなかった。分析対象者は、96例となり、そのうちDelirium Screening Tool(以下:DSTとする)陰性群は59例、DST陽性群は37例(陽性率=38.4%)であった。対象者の平均年齢は、83.2±5.9歳、MMSE-Jの平均は18.2±4.8点、NPTにおいてパレイドリアの平均枚数2.3±3.1枚であった。DST陰性群とDST陽性群の2群間において、使用薬剤、NPT、認知機能、血液データなどの項目をもとにロジスティック回帰分析を行った。さらに、ROC曲線からカットオフ値を算出した。ノイズパレイドリアテストの合計枚数、カリウム値、ベンゾジアゼピン受容体作動薬の使用が、せん妄の陽性率と関連していた。オッズ比(CI)はそれぞれ1.253(1.042-1.508)、0.441(0.189-0.965)、2.897(1.097-7.616)であった。また、ROC 解析の結果、AUC=0.737、NPTによるせん妄を判別するための感度は83.8%、特異度は59.3% であった。以上の結果から、NPTはせん妄の予測因子とし有望であることが示唆された。NPTの合計枚数に有意差を認めたため、DST陽性群においては、パレイドリアが存在するということが示唆された。これまで、せん妄における知覚障害を早期に検出するための手段は存在しなかったが、本研究によりNPTが、せん妄の症状である知覚障害を検出する可能性を示唆したことになる。そして、NPTでパレイドリアが検出された場合は、DSTの陽性率が上がるため、せん妄発症の予測において有効な検査方法であることも同時に示唆された。
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会议论文
Noise pareidolia test for predicting delirium in hospitalized older patients with cognitive decline
噪声空想性幻想测试可预测认知能力下降的住院老年患者的谵妄
DOI: 10.1111/ggi.14477
发表时间: 2022
期刊: Geriatrics & Gerontology International
影响因子: 3.3
作者: [鈴木茜, 嶋津多恵子, 鳩野洋子, 麻原きよみ, 吉野純子, 遠藤直子, 橋本 裕]
通讯作者: 橋本 裕
胃がんにおけるmiRNAクラスターの発現制御機構とそのがん化との関連の解析
  • 批准号:
    11J04240
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    2011
  • 负责人:
    橋本 裕
  • 依托单位:
海外基金