地震時動土圧に注目した地下構造物の設計法について

关注地震地震动的地下结构设计方法

• 批准号: 10128220
• 负责人: 田村 武
• 金额: $ 0.77万
• 依托单位: Kyoto University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
• 财政年份: 1998
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1998 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-10128220/
• 关键词: 動土座; 土被り; 加速度; 受動土圧; 極限設計; 中柱; せん断破壊; 座屈

本研究の目的は,地震時の動土圧をなるべく簡便な式で評価し,それを静的に載荷しながら弾塑性解析を行い,地下構造物の1つの耐震設計法を提案することにある.なお,ここでいう「地下構造物」とは地中の深いところにある山岳トンネルや,都市域にある土被りの小さいいわゆる都市トンネル,地下街などの種々のものを想定する.本年度の結果は以下の通り.○静的な鉛直受働土圧の簡便式の提案Terzaghiは落とし戸を下降させた場合に,ゆるみ土圧の総和を計算した.この方法はに容易に受動士圧に拡張できる.その考え方は埋設管に関するMarston-Spanglerの理論と同様である.これからわかることは被り高さによって急激に受動土圧が増大することである.この簡便式による結果は,これまでに落とし戸実験結果や別の数値解析結果と比較し,かなりの精度を有していることをすでに確認している.しかし,この評価式には動的効果が考慮されていない.そこでこれを一部,修正する必要がある.これについて考察を加える.○これを基礎として,次年度においては動的な受働土圧の評価式を開発する予定である.

は の purpose, this study during the earthquake の in 圧 を な る べ く simple な type で review 価 し, そ れ を static に load し な が ら 弾 plastic analytic を い, underground structures の 1 つ の seismic design method proposed を す る こ と に あ る. な お, こ こ で い う と "underground structure" は in の deep い と こ ろ に あ る mountain ト ン ネ ル や, all district に あ る soil was り Small さ さ わゆる わゆる urban ト ネ ネ する, underground street な <s:1> <s:1>, various 々 わゆる を を を, fixed する. This year の results under は の り. な static in the vertical soil 圧 働 simply の の proposal Terzaghi は fall と し opens を falling さ せ に た situations, ゆ る み soil 圧 の 総 and を calculation し た. こ の way は に susceptible に move and 圧 に company, zhang で き る. そ の は bury tube test え に masato す る Marston - Spangler と の theory With others in で あ る. こ れ か ら わ か る こ と は り high さ に よ っ て nasty shock に by digging 圧 が raised large す る こ と で あ る. こ simply の に よ る results は こ れ ま で に fall と し opens be 験 results や don't の the numerical analytical result is し と, か な り の precision を have し て い る こ と を す で に confirm し て い る. し か し, こ の review 価 type に は moving services Fruit が consider さ れ て い な い. そ こ で こ れ を, fixed す る necessary が あ る. こ れ に つ い て investigation を plus え る. "こ れ を based と し て, annual に お い て は moving な soil 圧 働 の review 価 open type を 発 す る designated で あ る.

项目成果

田村 武: "地下空間利用の技術と力学" 松尾 稔・林 良嗣 編著「都市の地下空間」7章. 141-157 (1998)

田村武：“地下空间利用的技术与动态”Minoru Matsuo 和 Yoshitsugu Hayashi（编）“城市地下空间”第 7 章。141-157（1998）

田村 武: "吹き付けコンクリートの支保機構に関する数値解析的評価"土木学会論文集. No.603III-44. 11-20 (1998)

Takeshi Tamura：“喷浆混凝土支撑机制的数值分析评估”日本土木工程师学会论文集第 603III-44 号（1998 年）。

田村武: "剛体要素からなる粒状体の上界法とその応用" 応用力学論文集. 1. 407-416 (1998)

Takeshi Tamura：“由刚性单元组成的颗粒体的上限方法及其应用”应用力学杂志1. 407-416 (1998)。

Tamura: "Mecharics of assembly of rigid particles" Proc.localization & bifuvcation Theory. 1. 181-188 (1998)

田村：“刚性粒子组装的力学”Proc.localization

寺本 正: "丸棒積層体を用いたトンネル模型実験" 土木学会論文集. (印刷中). (1999)

Tadashi Teramoto：“使用堆叠圆棒的隧道模型实验”日本土木工程师学会论文集（出版中）。