The study on Deforestation and Endogenous of Conservation Activities by Local Residents in Madagascar
The study on Deforestation and Endogenous of Conservation Activities by Local Residents in Madagascar
批准号:
21J15107
负责人:
山田 祐
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-28 至 2023-03-31
中文摘要
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英文摘要
マダガスカル北西部アンカラファンツィカ国立公園の周辺地域では、近年移住者による森林破壊が活発化しており、森林の減少に起因して裸地の土壌侵食や住民の生活域における土壌堆積、そして米の生産量の減少が深刻な問題となっている。本研究では人類学や土壌学、農学的な手法にもとづく現地調査によって、国立公園の森林を中心とする環境の変化と住民の生業基盤に与える影響を明らかにする。2021年度の前期は日本で土壌学の実地調査法を学び、調査技術の習得に努めた。京都大学農学部の講義や巡検実習に参加し、森林土壌の掘削と観察、計測方法について指導を受けた。また国際農林水産業研究センターの研究員より、調査器具を用いた土壌の採取や分析、土砂の混入により混濁した河川における水質調査について指導を受けた。2021年度の後期は2020年度の調査結果をまとめ、KU ASAFAS Online Internship Programにおいて森林資源を用いた住民生活について英語で発表し、African Study Monographsに同内容を投稿するため原稿を執筆した。2021年12月からはマダガスカルで現地調査を実施した。アンカラファンツィカ国立公園では1-2月が雨季のピークであり、多くの住民が水稲作を始めていたため、GPSを用いて耕作地の面積を測定するとともに、水路と河川図を作成し、収穫期に籾米の収穫量を計測、世帯ごとの1日あたりの米消費量を計量した。降雨の減少した2022年3月からは、水田へ灌漑する河川の水質調査に従事した。雨季の降雨と水位の上昇、河川周囲の耕作地への氾濫によって河川の流水が水田へ土砂を運搬している現状を分析するため、日本政府国土交通省の河川砂防技術基準に則り、河川の複数地点において4月末までに河川の断面積を測定し、今後1ヶ月ごとに水位と流速、懸濁物質量を計測する。
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