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環境同位体を用いた人工林の土壌侵食に関する研究

環境同位体を用いた人工林の土壌侵食に関する研究
利用环境同位素研究人工林土壤侵蚀
批准号:
06760145
负责人:
恩田 裕一
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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裸地化したヒノキ林では,土壌侵食が発生することが古くから問題となっている。従来,このようなヒノキ林の土壌侵食を調査する方法として,土砂量の測定等の手段が用いられてきたが,長期的な土壌侵食量を明らかにする方法は,従来存在しなかったそこで,本報では,ヒノキ林においてCs-137を用いて土壌侵食調査ができるかどうか試みた。調査林分は,三重県一志郡白山町にある三重県林業技術センターの実験林中である。実験林中に,下層植生の失われたヒノキ林,下層植生の繁茂しているヒノキ林,アカマツ林を選んだ。それぞれ,斜面上部から下部にかけて1断面を選定し,その中に4点の測点をおいた。そして,各測点ごとに4深度(0-2cm,2-5cm,5-10cm,10-20cm)の土壌をサンプリングを行った。土壌サンプルは1測点あたり3本のサンプリングを行ったものを混合して用いた。このサンプルを炉乾燥し,2mmのふるいで2mm以下のサンプルを取り出し,このサンプルのγ線量を,金沢大学RI理工系実験施設において,Ge(Li)半導体検出器によって測定した。用いた検出器の検出効率は100%のものである。手入れのがよく,下層植生の繁茂したヒノキ林と下層植生のほとんどないヒノキ林におけるCs-137の土壌断面分布を比較した。その結果,下層植生のあるヒノキ林の方は,表面近いほどCs-137が高いという分布となっているのに対し,下層植生のないヒノキ林の方は,表層2cmのCs-137濃度がそれほど高くない。このことから,下層植生のないヒノキ林は,土壌表面2cmくらいまで土壌が移動したことを示唆する。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
湯川典子.(恩田裕一): "ヒノキ林において下層植生が土壌の浸透に及ぼす影響(I)" 日本林学会誌. (印刷中).
Noriko Yukawa(Yuichi Onda):“林下植被对柏树林土壤渗透的影响(I)”日本林业学会杂志(正在出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Will radioactive materials continue to leak from the forests of Fukushima?
  • 批准号:
    22H00556
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $27.29万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    恩田 裕一
  • 依托单位:
日本の針葉樹人工林における樹冠遮断の研究
  • 批准号:
    16F16103
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    2016
  • 负责人:
    恩田 裕一
  • 依托单位:
花崗岩山地と中古生層山地の崩壊発生の違いをもたらす要因
  • 批准号:
    07760150
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    恩田 裕一
  • 依托单位:
海外基金