大学内保育所から見るこどもに適した「学年」のあり方に関する研究
大学内保育所から見るこどもに適した「学年」のあり方に関する研究
批准号:
24907040
负责人:
池田 一郎
金额:
$0.26万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012 至 --
中文摘要
保育所経営における、子どもの発達に適した学年編成を明らかにする。大学病院の保育を担当する人事・福祉系の事務局と院内保育園向けにアンケートを実施した。大学病院事務局は、回答率33.1%。大学病院保育園は、回答率29.8%であった。事務局アンケートではクライアント側の視点による質問を行った。年度内に一番入所が多い学齢は0歳児で次が1歳児であった。その他の学齢は中途入所が少ない。0-1歳児は4月時点で埋まってしまう、あるいは年度の早い段階に埋まる課題が見られ、子どもの誕生月が遅いと入りにくい保育所が多くみられた。0-1歳の年齢は入りにくく、一方で3歳児以上は入りやすい傾向である。0歳児を増やしたいが、経費の面やスペースの課題、将来の学年の人数があり難しいという意見が多くあった。保育所側アンケートでは、クラスの運用と編成について主に質問を行った。クラス編成の無い縦割り保育の保育所が回答の15%程度を占めた。比較的小さな保育所で3歳児までのものが多い。クラス編成をしたほうが望ましいという現場の声が多い一方で、保育スペース・園体の広さが課題であった。3歳児以降は途中退所もあるので人数が少なく合同保育になる傾向があった。0-1歳の発達に合わせた細やかなクラス分け(0歳児が2つのクラスに分かれるなど)が多くの保育所で見られた。クラスで課題になる学齢は、0歳児、2-3歳児、3歳児以上であり、発達、社会性などから見た不安が回答に上がった。また、クラス編成に合わせた保育士の配置の課題があり、1歳児、3歳児の人数の変化が大きいことが課題であった。クラスと合同保育の時間を組み合わせている保育所が多くあった。2歳未満児と間の3歳児、それ以上でのクラスのあり方の課題が見え始めてきた。年齢のみのクラス割ではなく、こどもの社会性発達性を鑑みたクラス編成と、保育士の配置の課題を整理し直す必要がありそうだ。
英文摘要
保育所経営における、子どもの発達に適した学年編成を明らかにする。大学病院の保育を担当する人事・福祉系の事務局と院内保育園向けにアンケートを実施した。大学病院事務局は、回答率33.1%。大学病院保育園は、回答率29.8%であった。事務局アンケートではクライアント側の視点による質問を行った。年度内に一番入所が多い学齢は0歳児で次が1歳児であった。その他の学齢は中途入所が少ない。0-1歳児は4月時点で埋まってしまう、あるいは年度の早い段階に埋まる課題が見られ、子どもの誕生月が遅いと入りにくい保育所が多くみられた。0-1歳の年齢は入りにくく、一方で3歳児以上は入りやすい傾向である。0歳児を増やしたいが、経費の面やスペースの課題、将来の学年の人数があり難しいという意見が多くあった。保育所側アンケートでは、クラスの運用と編成について主に質問を行った。クラス編成の無い縦割り保育の保育所が回答の15%程度を占めた。比較的小さな保育所で3歳児までのものが多い。クラス編成をしたほうが望ましいという現場の声が多い一方で、保育スペース・園体の広さが課題であった。3歳児以降は途中退所もあるので人数が少なく合同保育になる傾向があった。0-1歳の発達に合わせた細やかなクラス分け(0歳児が2つのクラスに分かれるなど)が多くの保育所で見られた。クラスで課題になる学齢は、0歳児、2-3歳児、3歳児以上であり、発達、社会性などから見た不安が回答に上がった。また、クラス編成に合わせた保育士の配置の課題があり、1歳児、3歳児の人数の変化が大きいことが課題であった。クラスと合同保育の時間を組み合わせている保育所が多くあった。2歳未満児と間の3歳児、それ以上でのクラスのあり方の課題が見え始めてきた。年齢のみのクラス割ではなく、こどもの社会性発達性を鑑みたクラス編成と、保育士の配置の課題を整理し直す必要がありそうだ。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
看護に関する大学におけるキャリア教育の調査研究
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批准号:26907029
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.38万
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财政年份:2014
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负责人:池田 一郎
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依托单位:
大学内保育所における管理・運営についての研究
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批准号:21906034
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.29万
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财政年份:2009
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负责人:池田 一郎
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依托单位: