课题基金 / 基金详情

Increase in Accuracy of Gravitational-Wave Signal Calibration

Increase in Accuracy of Gravitational-Wave Signal Calibration
提高引力波信号校准的准确性
批准号:
22H00135
负责人:
都丸 隆行
金额:
$27.21万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2027-03-31

项目摘要

项目成果

都丸 隆行的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
2022年度の研究成果をテーマ毎にまとめる。① 干渉計応答の時間変動補正(東大宇宙線研・山本) :第4期重力波国際共同観測O4での信号較正準備は順調に進み、現在31.51Hz(コイル)、32.7, 36.9Hz(PCAL)に較正信号を注入している。干渉計の伝達関数モデルは制御系モデルに実装済みであり、コイルとPCALの較正信号の比を取ることでコイルアクチュエータ効率の時間変動をモニター出来ている。また、干渉計のoptical gain変動もモニター出来るようになった。このように、不定性の大きかった干渉計応答の時間変動は確実にモニター出来る体勢が整った。② PCALレーザーパワー絶対値不定性の検証(富山大・森脇) :積分球型光検出器の定期較正は月に1回の頻度で実施中である。積分球の不定性調査を徹底し、レーザー入射角がマイナス方向に10°以内だと計測エラーが0.2-0.3%に抑えられることが分かった。最終的にPCALの較正精度は、本研究以前の3%から1%へと改善した。また、レーザーパワーそのものの絶対値検証は米国NISTの標準装置で較正した積分球をドイツPTBで再チェックし、現在はLIGOでチェック中である。2023年度に富山大に送付される予定である。③ 重力場変調式較正装置(GCAL)の開発(国立天文台・都丸、高エネ研・谷本) :GCALのローターデザインと真空槽デザインを完成させた。ローターデザインではその加工精度がどのように較正精度に影響するかを有限要素シミュレーションで検討し、設計に反映させた。また、ローターの回転周波数はPCALとのオーバーラップを考慮して最大32Hzに設定し、これを実現出来る様に軸受けやモーターの選定を行った。これらをベースにローター・真空槽の部品製作を完了した。組立は2023年度に実施予定である。
英文摘要
2022年度の研究成果をテーマ毎にまとめる。① 干渉計応答の時間変動補正(東大宇宙線研・山本) :第4期重力波国際共同観測O4での信号較正準備は順調に進み、現在31.51Hz(コイル)、32.7, 36.9Hz(PCAL)に較正信号を注入している。干渉計の伝達関数モデルは制御系モデルに実装済みであり、コイルとPCALの較正信号の比を取ることでコイルアクチュエータ効率の時間変動をモニター出来ている。また、干渉計のoptical gain変動もモニター出来るようになった。このように、不定性の大きかった干渉計応答の時間変動は確実にモニター出来る体勢が整った。② PCALレーザーパワー絶対値不定性の検証(富山大・森脇) :積分球型光検出器の定期較正は月に1回の頻度で実施中である。積分球の不定性調査を徹底し、レーザー入射角がマイナス方向に10°以内だと計測エラーが0.2-0.3%に抑えられることが分かった。最終的にPCALの較正精度は、本研究以前の3%から1%へと改善した。また、レーザーパワーそのものの絶対値検証は米国NISTの標準装置で較正した積分球をドイツPTBで再チェックし、現在はLIGOでチェック中である。2023年度に富山大に送付される予定である。③ 重力場変調式較正装置(GCAL)の開発(国立天文台・都丸、高エネ研・谷本) :GCALのローターデザインと真空槽デザインを完成させた。ローターデザインではその加工精度がどのように較正精度に影響するかを有限要素シミュレーションで検討し、設計に反映させた。また、ローターの回転周波数はPCALとのオーバーラップを考慮して最大32Hzに設定し、これを実現出来る様に軸受けやモーターの選定を行った。これらをベースにローター・真空槽の部品製作を完了した。組立は2023年度に実施予定である。
期刊论文(25)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1088/1361-6382/ac7cb5
发表时间: 2022-03
期刊: Classical and Quantum Gravity
影响因子: 3.5
作者: [R. Bajpai;T. Tomaru;N. Kimura;T. Ushiba;Kazuhiro Yamamoto;Toshikazu Suzuki;T. Honda]
通讯作者: R. Bajpai;T. Tomaru;N. Kimura;T. Ushiba;Kazuhiro Yamamoto;Toshikazu Suzuki;T. Honda
重力波観測の今・未来
引力波观测的现状和未来
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [岩田 季也, 新井 翔大, 小高 裕和, 高嶋 聡, 南 喬博, 丹波 翼, 南木 宙斗, 市橋 正裕, 馬場 彩, 高橋 忠幸, 長澤 俊作, 渡辺 伸, 成影 典之, 都丸 隆行]
通讯作者: 都丸 隆行
LIGO Hanford/NIST(米国)
LIGO 汉福德/NI​​ST(美国)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Stimulated gas desorption from TiZrV, Ag and Pd coating films in response to synchrotron radiation
TiZrV、Ag 和 Pd 涂层薄膜响应同步辐射的受激气体解吸
DOI: 10.1016/j.vacuum.2022.111671
发表时间: 2023
期刊: Vacuum
影响因子: 4
作者: [Xiuguang Jin, Yasunori Tanimoto , Takashi Uchiyama , Tohru Honda]
通讯作者: Tohru Honda
共 25 条
    Direct Measurement of Coating Thermal Noise at Low Temperature for Gravitational Wave Telescope
    Development of KAGRA Cryogenic Mirror Suspension System for Gravitational Wave Astronomy
    Gravity Induced Fieldの研究
    精密研磨における研磨粒子形状の影響に関する研究
    海外基金