课题基金 / 基金详情

有機試薬塗布の水晶発振子による水中の微量金属定量法の基礎的研究

有機試薬塗布の水晶発振子による水中の微量金属定量法の基礎的研究
有机试剂晶体振荡器测定水中痕量金属的基础研究
批准号:
61540418
负责人:
野村 俊明
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1986
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1986 至 --

项目摘要

项目成果

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1 銅(11)などと錯体を形成するジフェニルカルバゾンやジフェニルカルバジドを水晶発振子上に塗布した場合、pH緩衝液によりわずかずつ溶出し、繰返し実験に耐えない。銅(11)錯体としての塗布は、溶出がほとんどなく、EDTA溶液などの溶離剤を用いれば、銅(11)と反応して重量を変化させるが、付着した銅(11)が次第に溶出するので、感度が悪い上に再現性も悪い。サリチリデンジアミノベンゾフランをアセトン溶液にして水晶発振子上に塗布した場合、pH緩衝液による溶出は認められず、亜鉛(11)と反応して非常に大きな振動数変化を与えるる。しかし、付着した亜鉛(11)に対する適当な溶離剤がないので、定量には用いられない。酢酸セルロースとの等量混合溶液として塗布し、溶離剤として0.01M硝酸溶液を用いれば、試薬のみの時よりも感度は悪くなるが再現性よく亜鉛(11)を定量できる。2 サリチリデンジアミノベンゾフラン-酢酸セルロースを塗布した水晶発振子をフローセル装着し、0.01Mベロナールナトリウム-塩酸緩衝液(pH8.4、試薬ブランク液)を流速4.4ml.【min^(-1)】で流し、振動数を一定(【F_1】)にする。つぎに亜鉛(11)試料溶液(pH8.4)を5分間流したのち、再び試薬ブランク液を流して振動数を一定(【F_2】)にする。亜鉛(11)による振動数変化量(【F_1】-【F_2】)と、あらかじめ求めた検量線とから亜鉛(11)量を求める。付着した亜鉛(11)は0.01M硝酸溶液を約10分間流して除去し、つぎの実験に備える。3 この定量法によりμΜ濃度の亜鉛(11)が簡単迅速にしかも再現性よく定量できる。本法の確立により、水に不溶でしかも金属イオンと特異的に反応する有機試薬は、酢酸セルロースなどの樹脂との混合物として塗布することにより、水中の微量金属イオンを特異的に定量するための塗布剤として利用できることがわかった。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
野村俊明: Analytica Chimica Acta.
野村俊明:分析化学学报。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ギャップ電極水晶発振子の振動数特性に関する研究
  • 批准号:
    01540473
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    野村 俊明
  • 依托单位:
生体試料中の微量成分分析のための水晶重みセンサの開発とその応用
  • 批准号:
    01840024
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
  • 资助金额:
    $2.5万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    野村 俊明
  • 依托单位:
水溶液中の微量成分定量用素子としての水晶重みセンサの開発に関する研究
  • 批准号:
    63540448
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.9万
  • 财政年份:
    1988
  • 负责人:
    野村 俊明
  • 依托单位:
ポリ-4-ビニルピリジン塗布の水晶発振子を用いる微量銅(11)の定量法
  • 批准号:
    60540370
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.83万
  • 财政年份:
    1985
  • 负责人:
    野村 俊明
  • 依托单位: