マイクロ送液デバイスを用いた自己組織化脈管ネットワーク形成に関する研究
マイクロ送液デバイスを用いた自己組織化脈管ネットワーク形成に関する研究
批准号:
08J06629
负责人:
平丸 大介
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2010
中文摘要
生体内では、現在の技術では作製することが不可能である複雑な機能を有した微小構造体である生体組織が多数存在しており、それらの工学的応用が期待されている。本研究ではそのような生体組織の代表的なものの一つである毛細血管に着目し、人工的に作製した微小流路構造と自己組織化により作製された血管構造を機能的に結合するμ-TASデバイスを提案した。このデバイス上の微小構造は、平面上に配置されたオリフィスを複数有する埋込流路であり、厚膜ネガレジストであるSU-8内部に形成されている。このような微小構造は通常の露光方法では作製することが困難であり、我々が提案した傾斜露光法を用いることで簡便に作製することが可能となった。そして、埋込流路に接続したオリフィスが配置されたデバイス平面上でヒト由来の内皮細胞の一種であるHUVECを特定条件下で培養することで自己組織化により毛細血管構造を形成し、平面上のオリフィスへと誘導することで毛細血管と埋込流路を、オリフィスを介して機能的に結合する。ランダムに配置される脈管構造の誘導において、昨年度は内皮細胞の誘引因子であるVEGFを含有したゲルビーズをオリフィスに配置することで脈管構造をオリフィスへ誘導を行ったが、ゲルビーズの除去が問題となっており、オリフィスからVEGFを拡散させる手法を検討している。また、毛細血管の形成期間を短縮するために特異な環境下での培養を行っていたため、本年度では一般的な医学分野で用いられる条件下での実験を行うための培養システムの構築を行い、一週間以上の長期培養下での毛細血管構造の誘導と埋込流路との結合を試みた。
英文摘要
生体内では、現在の技術では作製することが不可能である複雑な機能を有した微小構造体である生体組織が多数存在しており、それらの工学的応用が期待されている。本研究ではそのような生体組織の代表的なものの一つである毛細血管に着目し、人工的に作製した微小流路構造と自己組織化により作製された血管構造を機能的に結合するμ-TASデバイスを提案した。このデバイス上の微小構造は、平面上に配置されたオリフィスを複数有する埋込流路であり、厚膜ネガレジストであるSU-8内部に形成されている。このような微小構造は通常の露光方法では作製することが困難であり、我々が提案した傾斜露光法を用いることで簡便に作製することが可能となった。そして、埋込流路に接続したオリフィスが配置されたデバイス平面上でヒト由来の内皮細胞の一種であるHUVECを特定条件下で培養することで自己組織化により毛細血管構造を形成し、平面上のオリフィスへと誘導することで毛細血管と埋込流路を、オリフィスを介して機能的に結合する。ランダムに配置される脈管構造の誘導において、昨年度は内皮細胞の誘引因子であるVEGFを含有したゲルビーズをオリフィスに配置することで脈管構造をオリフィスへ誘導を行ったが、ゲルビーズの除去が問題となっており、オリフィスからVEGFを拡散させる手法を検討している。また、毛細血管の形成期間を短縮するために特異な環境下での培養を行っていたため、本年度では一般的な医学分野で用いられる条件下での実験を行うための培養システムの構築を行い、一週間以上の長期培養下での毛細血管構造の誘導と埋込流路との結合を試みた。
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MEMSデバイスを利用した血管構造への流体導入に関する研究
利用MEMS器件将流体引入血管结构的研究
DOI:
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发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
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作者:
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通讯作者:
小寺秀俊
Streching Method For DNA Fibers Using Multi Ringed Microbridges
使用多环微桥的 DNA 纤维拉伸方法
DOI:
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发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
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作者:
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通讯作者:
小寺秀俊
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DOI:
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发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[平丸大介, 鈴木孝明, 福家有子, 神野伊策, 小寺秀俊]
通讯作者:
小寺秀俊
三次元多層流生成デバイスの開発
三维多层流动发生装置的研制
DOI:
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发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[T.Mishima, K.Terao, H.Takao, F.Shimokawa, F.Oohira, T.Suzuki, 鈴木孝明, 鈴木孝明, 鈴木孝明, 鈴木孝明, 鈴木孝明]
通讯作者:
鈴木孝明
A High-Throughput FISH Microchip for Clinical Genetics
用于临床遗传学的高通量 FISH 微芯片
DOI:
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发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[T.Mishima, K.Terao, H.Takao, F.Shimokawa, F.Oohira, T.Suzuki, 鈴木孝明, 鈴木孝明, 鈴木孝明, 鈴木孝明, 鈴木孝明, 鈴木博之, H.Suzuki]
通讯作者:
H.Suzuki
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面向组织工程宏/微血管化的流道/多孔耦合生物 3D 打印研究
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