Advance on the Research of Charged Lepton Flavor by using a High-Intensity Muon Source
Advance on the Research of Charged Lepton Flavor by using a High-Intensity Muon Source
批准号:
21H04971
负责人:
青木 正治
金额:
$406.27万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Specially Promoted Research
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-05-18 至 2026-03-31
中文摘要
本研究計画では、ミュー粒子・電子転換過程を従来よりもはるかに高い感度で探索することを目指している。そのために、先進ミュー粒子ビームラインから飛来する大強度負電荷ミュー粒子を超伝導検出器ソレノイド(DS)の中央に設置したミュー粒子標的に静止させ、ミュー粒子の反応によって発生する電子の運動量を正確に測定する。実験に使用する超伝導電磁石などは大型でありその製造には時間がかかる。最初の3年間(2021-2023年度)は、超伝導ブリッジソレノイド(BS)や超伝導検出器ソレノイド(DS)の製造、ならびに電子検出器の開発に集中する計画である。2021年度にはまず、BSの製作を行なった。さらに、2023年度にDSを組み立てるために、DSの熱シールドおよび取り付け品一式の製造調達を2021年度繰越事業として実施した。2021年度6月には、J-PARC 主加速器からのパルス陽子ビームを測定する実験を実施し、物理測定を実施するために充分な品質であることを確認した。電子検出器は円筒形状をしたドリフトチェンバー(CDC)とトリガーカウンター(CTH)から構成される。オーストラリア・モナシュ大学と共同で、機械学習の技術を用いて高いバックグランドヒットの中から目的とする信号を抽出するCDCトリガー回路の開発や、-40°Cに冷却することによって高い放射線環境下においてもノイズを抑えて半導体光検出器(SiPM)を動作させるためのCTH-SiPM冷却読み出し装置の開発を行った。2022年度に予定している先進ミュー粒子ビームラインの試験に備えて、ミュー粒子ビームの運動量分布を測定する為の装置、レンジカウンターシステム、の開発を行なった。特に、低運動量負電荷ミュー粒子も測定できるように、厚さ0.5 mmのプラスチックシンチレーターを用いたレンジカウンターの基本性能評価を行い、良好な結果を得ることができた。
英文摘要
本研究計画では、ミュー粒子・電子転換過程を従来よりもはるかに高い感度で探索することを目指している。そのために、先進ミュー粒子ビームラインから飛来する大強度負電荷ミュー粒子を超伝導検出器ソレノイド(DS)の中央に設置したミュー粒子標的に静止させ、ミュー粒子の反応によって発生する電子の運動量を正確に測定する。実験に使用する超伝導電磁石などは大型でありその製造には時間がかかる。最初の3年間(2021-2023年度)は、超伝導ブリッジソレノイド(BS)や超伝導検出器ソレノイド(DS)の製造、ならびに電子検出器の開発に集中する計画である。2021年度にはまず、BSの製作を行なった。さらに、2023年度にDSを組み立てるために、DSの熱シールドおよび取り付け品一式の製造調達を2021年度繰越事業として実施した。2021年度6月には、J-PARC 主加速器からのパルス陽子ビームを測定する実験を実施し、物理測定を実施するために充分な品質であることを確認した。電子検出器は円筒形状をしたドリフトチェンバー(CDC)とトリガーカウンター(CTH)から構成される。オーストラリア・モナシュ大学と共同で、機械学習の技術を用いて高いバックグランドヒットの中から目的とする信号を抽出するCDCトリガー回路の開発や、-40°Cに冷却することによって高い放射線環境下においてもノイズを抑えて半導体光検出器(SiPM)を動作させるためのCTH-SiPM冷却読み出し装置の開発を行った。2022年度に予定している先進ミュー粒子ビームラインの試験に備えて、ミュー粒子ビームの運動量分布を測定する為の装置、レンジカウンターシステム、の開発を行なった。特に、低運動量負電荷ミュー粒子も測定できるように、厚さ0.5 mmのプラスチックシンチレーターを用いたレンジカウンターの基本性能評価を行い、良好な結果を得ることができた。
期刊论文(16)
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DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
JACoW Publishing
影响因子:
--
作者:
[Y. Fukao, K. Agari, H. Akiyama, E. Hirose, M. Ieiri, Y. Igarashi, M. Iio, N. Kamei, Y. Katoh, Y. Komatsu, R. Kurasaki, M. Maki, S. Makimura, S. Mihara et al.]
通讯作者:
S. Mihara et al.
COMET Phase-αに用いるrange counterの開発
开发用于COMET Phase-α的距离计数器
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[樋口雄也, 青木正治, 佐藤朗, 大石航]
通讯作者:
大石航
IHEP(中国)
高能所(中国)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
エクスティンクション試験におけるDAQシステムの開発
用于消光测试的DAQ系统的开发
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[樋口雄也, 藤井祐樹, 深尾祥紀, 橋本義徳, 野口恭平, 本田良太郎, 五十嵐洋一, 池田史, 三原智, 武藤亮太郎, 中沢遊, 西口創, 大石航, 庄子正剛, 田村文彦, 東城順治, 冨澤正人, 上野一樹, 吉田学立]
通讯作者:
吉田学立
青木グループ 素粒子実験
青木组基本粒子实验
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 15 条
宇宙線起源背景事象の削減によるμ-e転換探索の感度向上
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批准号:21H01109
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$10.9万
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财政年份:2021
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负责人:青木 正治
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依托单位:
ミューオン・電子転換過程探索に関する革新的な実験方法の研究
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批准号:21654034
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
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资助金额:$1.92万
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财政年份:2009
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负责人:青木 正治
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依托单位:
放射化法によるミュオニウム・反ミュオニウム変換検出感度の改善に関する研究
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批准号:13740166
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.47万
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财政年份:2001
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负责人:青木 正治
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依托单位:
CeF3における中性子/光子弁別回路設計及び性能評価
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批准号:12014216
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$1.86万
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财政年份:2000
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负责人:青木 正治
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依托单位:
CeF3における中性子/光子弁別方法の確立
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批准号:11127217
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$1.09万
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财政年份:1999
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负责人:青木 正治
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依托单位:
海外基金