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疾患iPS細胞由来ミクログリア・内皮細胞を用いたハンチントン病の病態解明

疾患iPS細胞由来ミクログリア・内皮細胞を用いたハンチントン病の病態解明
使用 iPS 细胞来源的小胶质细胞和内皮细胞阐明亨廷顿病的病理学
批准号:
21J15785
负责人:
山下 美紗季
金额:
$1.09万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-28 至 2023-03-31

项目摘要

项目成果

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初めに、昨年度に作製したHD患者由来iPS細胞(HPS2379株)および健常者由来iPS細胞(610B1株)由来造血前駆細胞を用いてミクログリアへの分化誘導を行った。ミクログリア分化マーカーであるP2RY12およびTREM2の発現を確認したところ、610B1株由来分化細胞およびHPS2379株由来分化細胞のいずれにおいてもP2RY12およびTREM2両方の発現を確認することができた。さらに、ミクログリア培養液中の炎症性サイトカインレベルを測定したところ、610B1株由来分化細胞およびHPS2379株由来分化細胞の両方で同等であった。次に、HPS2379株および610B1株を用いてBMECsへの分化誘導を行った。細胞間バリアの指標である経内皮電気抵抗値を測定したところ、610B1株由来分化細胞と比較してHPS2379株由来分化細胞の方が有意に低い抵抗値を示した。続いて、610B1株由来分化細胞(ミクログリアおよびBMECs)とHPS2379株由来分化細胞(ミクログリアおよびBMECs)を組み合わせて共培養を行い、経内皮電気抵抗値と炎症性サイトカインレベルを測定した。その結果、610B1株由来BMECsはミクログリアとの共培養により経内皮電気抵抗値が上昇したのに対し、HPS2379株由来BMECsでは変化が見られなかった。また、ミクログリアと共培養した群では、いくつかの炎症サイトカインレベルが減少していた。これらの結果から、HPS2379株由来BMECsでは何らかの理由でミクログリアによるバリア機能が向上していない可能性が示唆された。さらに、共培養群ではいくつかの炎症性サイトカインレベルが低下しており、HPS2379株由来BMECsによってミクログリアが活性化されているわけではないことが確認された。
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ハンチントン病iPS細胞由来ミクログリア・内皮細胞を用いたin vitroヒトBBB病態モデルの開発
使用亨廷顿病 iPS 细胞衍生的小胶质细胞和内皮细胞开发体外人类 BBB 病理模型
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [山下美紗季, 佐藤寛之, 坡下真大, 岩尾岳洋, 松永民秀]
通讯作者: 松永民秀
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