A critical examination of syntactic verb movement: On the mismatch between syntax and semantics
A critical examination of syntactic verb movement: On the mismatch between syntax and semantics
批准号:
21K00574
负责人:
小林 亮一朗
金额:
$2.33万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
2022年度は計画通り「「空付加詞読み」テストの妥当性」について検討を行った。「付加詞は独立に削除できない」という前提から、付加詞が削除領域に解釈上含まれる場合は、主要部移動が形成する残余動詞句が削除されている証拠になると主張されている(Hayashi 2015, Funakoshi 2016他)。これに対し、本研究では以下2つの反論を行った:[1] 否定よりも広い作用域を取る付加詞の削除: (1)では、後続文において付加詞が否定よりも広い作用域を取ることができる。「言われたとおりに」などの随意的に広い作用域を取る付加詞が削除領域において解釈を受けるデータについて、主要部移動を伴う動詞句削除では適切に分析をすることができないことを指摘した。(1) 太郎は言われたとおりに皿を洗った。花子は洗わなかった。[2] 動詞主要部移動を伴わない付加詞の削除: Funakoshi (2020)は動詞句前置が起こる場合、動詞主要部が元位置に留まるという分析を提案している。もし動詞句を前置させた上で空付加詞読みが可能になれば、動詞主要部移動とは独立に空付加詞が削除されていることになる。(2)のようなデータについて検討を行い、この予測が成り立つことを示した。(2)の後続文では「寝ないで」という付加詞を解釈することが可能である。(2) 花子は寝ないで論文を読む。[論文を書きも]太郎はする。上記[1-2]の成果は既に国際学会で発表をしており、引き続き分析を精緻化する作業を行い、論文としての出版を目指したい。これらに加え、Funakoshi (2020)の動詞句前置を用いた、主要部移動を支持する分析に対する反論も行った。こちらも既に国際学会で発表しており、これから論文としての出版を目指し、研究に取り組んでいく。
英文摘要
2022年度は計画通り「「空付加詞読み」テストの妥当性」について検討を行った。「付加詞は独立に削除できない」という前提から、付加詞が削除領域に解釈上含まれる場合は、主要部移動が形成する残余動詞句が削除されている証拠になると主張されている(Hayashi 2015, Funakoshi 2016他)。これに対し、本研究では以下2つの反論を行った:[1] 否定よりも広い作用域を取る付加詞の削除: (1)では、後続文において付加詞が否定よりも広い作用域を取ることができる。「言われたとおりに」などの随意的に広い作用域を取る付加詞が削除領域において解釈を受けるデータについて、主要部移動を伴う動詞句削除では適切に分析をすることができないことを指摘した。(1) 太郎は言われたとおりに皿を洗った。花子は洗わなかった。[2] 動詞主要部移動を伴わない付加詞の削除: Funakoshi (2020)は動詞句前置が起こる場合、動詞主要部が元位置に留まるという分析を提案している。もし動詞句を前置させた上で空付加詞読みが可能になれば、動詞主要部移動とは独立に空付加詞が削除されていることになる。(2)のようなデータについて検討を行い、この予測が成り立つことを示した。(2)の後続文では「寝ないで」という付加詞を解釈することが可能である。(2) 花子は寝ないで論文を読む。[論文を書きも]太郎はする。上記[1-2]の成果は既に国際学会で発表をしており、引き続き分析を精緻化する作業を行い、論文としての出版を目指したい。これらに加え、Funakoshi (2020)の動詞句前置を用いた、主要部移動を支持する分析に対する反論も行った。こちらも既に国際学会で発表しており、これから論文としての出版を目指し、研究に取り組んでいく。
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Remarks on Verb Echo Answers and Head Movement in Japanese
日语动词回响答案和头部运动的评论
DOI:
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发表时间:
2023
期刊:
Proceedings of the 58th Chicago Linguistic Society (CLS58)
影响因子:
--
作者:
[Tanabe, Tomoya., and Ryoichiro Kobayashi]
通讯作者:
and Ryoichiro Kobayashi
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
Proceedings of the 16th Workshop on Altaic Formal Linguistics (WAFL16)
影响因子:
--
作者:
[Tanabe, Tomoya., and Ryoichiro Kobayashi]
通讯作者:
and Ryoichiro Kobayashi
Verbs Stay In-situ in Japanese: A Case Study of VP-fronting
日语中动词保持原位:VP-fronting 的案例研究
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Kobayashi, Ryoichiro]
通讯作者:
Ryoichiro
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Kobayashi, Ryoichiro, Reiko Ikeo, 宮川創, 小林亮一朗]
通讯作者:
小林亮一朗
Researchmap
研究地图
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 10 条
等位接続の普遍的な構造の解明 -日英語を中心とした比較統辞論研究を通して-
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批准号:16J00637
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.02万
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财政年份:2016
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负责人:小林 亮一朗
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依托单位: