近世大名家伝来コレクションの基礎的研究―松浦家コレクションの分析を通じて―
近世大名家伝来コレクションの基礎的研究―松浦家コレクションの分析を通じて―
批准号:
21K00865
负责人:
松浦 晃佑
金额:
$1.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2026-03-31
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英文摘要
2022年度は、2021年度に引き続き、松浦家コレクションを引き継いだ、長崎県平戸市の松浦史料博物館で資料調査を行った。前年度にデータベース化した「什器類」(松浦史料博物館の分類。松浦家家宝や書画、調度品、武具、収集品類等が対象。)を中心に調査を行い、データベース化するにあたって参考にした松浦史料博物館編『什器類目録』(1962年)での記載漏れやミスなどを修正すべく、法量や員数などの必要情報を追加するとともに、現状を記録するために写真撮影を行い、データを蓄積した。併せて、松浦家コレクションの伝来の経緯等を、箱書きや関連史料などから追跡し、データベースにその情報を追加した。データベースから、松浦家コレクションの現状と、形成過程が把握できるようにしている。2021年度の調査の結果から、松浦家コレクションの分類と再編成は、第10代藩主の熈の影響を強く受けていることが判明していた。2022年度は、この研究成果を発表等で発信する機会を得た。かつて松浦家コレクションの一部であったものの、昭和に松浦伯爵家から売却された文化財については、近代の松浦伯爵家当主の動向を関連史料で追跡した。2023年度内に成果を公表する予定である。2021年度から協議を行っていた文化庁、長崎県、平戸市、松浦史料博物館の調査事業と、本研究との連携については、2023年度に開始する見込みである。なお、2022年度の成果報告会を、2023年度の前半期に、九州国立博物館にて行う予定である。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
収蔵庫分類の観点から考える松浦家コレクション-熈の分類の意義-
从储藏分类角度考虑的松浦家族藏品 - 弘分类的意义 -
DOI:
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发表时间:
2023
期刊:
松浦党研究
影响因子:
--
作者:
[細井浩志, 赤澤春彦, 梅田千尋, 小池淳一, 細井浩志, 細井浩志, 細井浩志, 梅田千尋, 小池淳一, 小池淳一, 林淳, 林淳, 細井浩志, 小池淳一(編), 林淳編, 小池淳一編, 梅田千尋編, 平下義記, 髙鳥廉, 豊見山和行, 吉井文美, 平下義記, 高雄きくえ(編), 倉本一宏, 松浦晃佑]
通讯作者:
松浦晃佑
近世日本のキリシタン禁制と「異国船」対策-東アジアと地域の視点から
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批准号:15J07024
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.64万
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财政年份:2015
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负责人:松浦 晃佑
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依托单位:
海外基金