小・中学生の不登校に対する大学生・大学院生によるアウトリーチ・プログラムの開発
小・中学生の不登校に対する大学生・大学院生によるアウトリーチ・プログラムの開発
批准号:
21K02022
负责人:
木村 千里
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2025-03-31
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英文摘要
活動歴6年目の東京都内Y地区の協働的子育て支援において大学(院)生を活用したアウトリーチプログラムを検討・開発した。子どもと家族に対応し、大学生ボランティアのコーディネート経験があるコミュニティのチャンピオンである研究協力者、研究分担者とともにトレーニング・プログラムを決定し、大学生、地域住民、コミュニティの子どもの支援者を対象として1日のプログラムを提供した。プログラムの内容は【ソ-シャルファミリーの創生】、【不登校の子どものアウトリ-チ活動経験:大学生の語り】、【親の語り】、【不登校の動向と政策】、【子どもの権利条約】、【不登校・ひきこもりの原因と支援・子どもの発達特性】、【不登校の子どもと家族の支援:寄り添いと傾聴】、【危機管理と倫理的対応】、【アウトリ-チスタッフ登録について】であった。トレーニング・プログラム受講後の大学生ボランティアにはフィールドワークの機会を提供し、東京都内Y地区の子ども支援機関のデイケア、ネットワーク会議、Y地区の子ども・子育て会議に任意で参加してもらい、関与する活動と子どもを取り巻く社会的環境、政策との関わりについて考察を促した。併行して、研究者等はY地区の子ども支援機関の代表者が参集する活動報告会や事例検討会に参加し、協働的子育て支援のための関係性構築に努めた。2022年度後半にY地区を管轄する自治体の議会定例会において議員提出議案として子どもの権利条例が可決され、ほぼ同時期に上記の大学生ボランティアを中心として、若者世代による子育て支援の学習会開催を端緒としてキャンパス内に子ども支援サークルが設立されるに至った。以上のように不登校などの生きづらさを経験している子どものための学官民による協働的子育て支援プログラムを展開するための基盤整備を完了した。さらに、研究協力者との討議を経て、個別支援票・大学生ボランティアのワークフローを作成した。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Problems and requirements for public- private- academic cooperative support for child rearing: A case study
公私学合作育儿支持的问题与要求:案例分析
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Goto N, Kimura C, Meglitsch A]
通讯作者:
Meglitsch A
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