课题基金 / 基金详情

Development of Dyeing Technology in Protein Fiber for Natural Dyes Using Atmospheric Plasma

Development of Dyeing Technology in Protein Fiber for Natural Dyes Using Atmospheric Plasma
常压等离子体天然染料蛋白纤维染色技术的开发
批准号:
21K02151
负责人:
湯地 敏史
金额:
$2.25万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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近年、SDGsなどを踏まえた環境問題が世界全体で注目されている中、繊維業界においても合成染料などによる染色の際の廃液の処理が課題となっている。だが、天然染料は、染料の色そのものが薄く、染色効果を表す指標の堅牢度が合成染料よりも低いことが知られている。そのため、合成染料と同じ程度まで堅牢度を上げる天然染料での染色技術は、今のところ確立されていないのが現状である。そこで、廃液処理が容易な天然染料での繊維への新たな染色技術が産業界から求められている。本研究では、大気圧プラズマ照射による天然染料を用いたタンパク系の繊維の染色効果の向上における研究を進めている。特に、植物である蘇芳の天然染料を用いたタンパク系の繊維である羊毛での高堅牢度の染色技術の確立を試みている。これまでの研究実績としては、羊毛に蘇芳の天然染料を染色後に大気圧プラズマ照射にて、大気圧プラズマ照射後と未照射での堅牢度に違いが出ることまでは明らかとなった。だが、羊毛に蘇芳の天然染料を染色後に大気圧プラズマ照射後と合成染料のみで染色した羊毛とを比較すると堅牢度がかなり低いことが明確である。そこで、この堅牢度を上がる方策として、蘇芳の天然染料に金属媒染液を加えることで、大気圧プラズマ照射の際に、大気圧プラズマ中から生じるプラズマガス由来のラジカル種と金属媒染液中の金属と間に化学反応が起こり、媒染液中の金属粒子が繊維と付着しやすい状況を作り出すことで、堅牢度が向上することが明らかとなった。そのため、媒染液中での塩基処理により分離しやすい銅粉体に着目し、銅粉体での金属媒染液と蘇芳の天然染料と混ぜ合わせて染色することにした。染色後、大気圧プラズマ照射により、大気圧プラズマ中から放出されるラジカル種と銅染液が化学反応を起こし、この化学反応の影響で、羊毛に蘇芳が強力に吸着することで堅牢度が向上した結果を得ることができた。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Development of Oxygen Radical Sensor for Atmospheric Non-Equilibrium Microwave Discharge Plasma Jet
大气非平衡微波放电等离子体射流氧自由基传感器的研制
DOI: 10.1109/tps.2022.3141189
发表时间: 2022
期刊: IEEE Transactions on Plasma Science
影响因子: 1.5
作者: [T. Yuji , K. Nakabayashi, Y. Okamura, D. Hirotani, N. Mungkung and S. Fujii]
通讯作者: N. Mungkung and S. Fujii
大気圧プラズマによる光触媒機能性繊維材料の開発
  • 批准号:
    24K05549
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.41万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    湯地 敏史
  • 依托单位:
海外基金