Practical Development of a Formative Assessment System for College and University Online Classes Based On ICE Rubrics

基于 ICE 评分标准的高校在线课程形成性评估系统的实际开发

• 批准号: 21K02672
• 负责人: 青木 成一郎
• 金额: $ 2.66万
• 依托单位: Kyoto College of Graduate Studies for Informatics
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2021
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2021-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-21K02672/
• 关键词: 高等教育; Diamond Mandala Matrix; テキスト分析; 形成的アセスメント; 反転授業; オンライン授業; 国際化; ICEルーブリック; 実践開発

「研究目的」は，学生の主体的学びへつなげるためにICEルーブリックを用いた形成的アセスメントに基づく授業設計とシラバス構成から各授業での学生によるeポートフォリオ（ICEポートフォリオ）作成へ至るオンライン/ハイブリッド/対面授業実施のための一連の仕組みを，LMSに依存しない独自ツールでの実践的研究により開発することとした。そのための「研究実施計画」では，（a）ICEルーブリック及びICEポートフォリオ開発，（b）ツール開発、実証実験及び実証実験データ分析，（c）形成的アセスメントに基づく評価，に分けて実施することとしている。現在，形成的アセスメントに基づき反転授業形式により設計した授業を，独自開発ツールのdigital Diamond Mandala Matrix (dDMM) を用いて継続して実践している。学生の学習及び評価のガイドラインとしてICEルーブリックを学生へ提示した上で次の学習過程で進めている。（1）事前学習用資料やビデオでの予習（事前学習），（2）授業中のグループワーク及び発表と議論，（3）復習としての事後学習，（4）学習完了後にdDMMを裏付けとして自分の学びを振り返るラーニングポートフォリオ作成。分析対象はdDMMのテキストデータである。分析結果を国際学会などで発表し，論文を出版した（青木ら2022（論文），青木ら2022：WCCE 2022，IAUGA2022，大学教育学会第44回大会など）。また，高校生との実践の分析結果（青木ら2022：CAP2022，IAUGA2022など）や，専門知識の構造化の観点から報告も行っている（小林祐也と小林信三2022：日本教育工学会2022年度全国大会）。海外では，曼荼羅発祥の地ネパール共和国でのワークショップ実施を通してdDMMの曼荼羅としての位置づけも改めてまとめた（Nepalと小林ら2022（論文））。

"Research Purpose" youdaoplaceholder7 Students の subject び へ つ な げ る た め に ICE ル ー ブ リ ッ ク を with い た formed ア セ ス メ ン ト に base づ く knowledge to design と シ ラ バ ス constitute か ら each lesson で の students に よ る e ポ ー ト フ ォ リ オ (ICE ポ ー ト フ ォ リ オ) made へ to る オ ン ラ イ ン / ハ イ ブ リ ッ ド / face-to-face seaborne industry be applied の た め の for の blackstone group み を The LMSに relies on the research of な な な independently, and the research of <s:1> な で で is carried out by the research of zhu jian, and する とと とと た is also conducted. そ の た め の be "research project" で は, (a) ICE ル ー ブ リ ッ ク and び ICE ポ ー ト フ ォ リ オ 発, (b) ツ ー ル 発 open, be be 験 and び be card be 験 デ ー タ analysis, (c) formed ア セ ス メ ン ト に base づ く review 価, に points け て be applied す る こ と と し て い る. Now, forming ア セ ス メ ン ト に base づ き inverse planning knowledge to form に よ り design し た knowledge を, open 発 ツ ー ル の digital Diamond Mandala Matrix (dDMM) を い て 継 続 し て be practice し て い る. Students の and び review 価 の ガ イ ド ラ イ ン と し て ICE ル ー ブ リ ッ ク を students へ prompt し た で times の で learning process into め て い る. (1) prior learning with information や ビ デ オ で の to xi beforehand (learning), (2) fill in の グ ル ー プ ワ ー ク and び 発 table と discussion, (3) review と し て の later learning, (4) after learning so に dDMM を in pay け と し て allotted の learn び を vibration り return る ラ ー ニ ン グ ポ ー ト フ ォ リ オ is made. Analysis of the object テキストデ dDMM テキストデ タである. The analysis results were を published by the international society な な で で, and the paper を was published た た (Aoki ら2022 (paper), aoki ら2022: WCCE 2022, IAUGA2022, the 44th congress of the Association of University Education な な). ま た, colleges and universities と の be practice の analysis results (aoki ら 2022: CAP2022, IAUGA2022 な ど) や, 専 door knowledge の structured の 観 point か ら report line も っ て い る (xiao Lin three 2022 - you also と xiao Lin: Japanese education worker society 2022 annual convention). Overseas で は, mandala 発 auspicious の to ネ パ ー ル republic で の ワ ー ク シ ョ ッ プ be を shi tong し て dDMM の mandala と し て の position づ け も change め て ま と め た (Nepal と kobayashi ら 2022 (paper)).

项目成果

An Analysis of Practical Example in Real-Time Online Classes of Fundamental Course for the Universe in a Flipped Classroom Format Using Digital Diamond Mandala Matrix

数字钻石曼陀罗矩阵翻转课堂形式宇宙基础课实时在线课堂实例分析

• 发表时间: 2022
• 作者: Seiichiro Aoki;Shinzo Kobayashi;Takahiko Naraki;Gary Hoichi Tsuchimochi;Toshio Okamoto
• 通讯作者: Toshio Okamoto

学習パラダイムをDXでいかに実現するか？～ICEで考える～

如何通过DX实现学习范式？

• 发表时间: 2021
• 作者: 青木 成一郎;小林 信三;楢木 隆彦;土持 ゲーリー 法一;岡本 敏雄;Toru Kawai;土持ゲーリー法一
• 通讯作者: 土持ゲーリー法一

ICEルーブリックを活用したDXは可能か

可以使用 ICE 规则进行 DX 吗？

• 发表时间: 2021
• 作者: 青木 成一郎;小林 信三;楢木 隆彦;土持 ゲーリー 法一;岡本 敏雄;Toru Kawai;土持ゲーリー法一;早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター編山口博之・吉川 舞・西村宏貴・新井宏基・岩瀬詩由・菅 新汰・西尾雄志・岩井雪乃・秋吉 恵・加藤基樹・二文字屋 脩・兵藤智佳・和栗百恵・河井 亨・外川 隆著;土持ゲーリー法一
• 通讯作者: 土持ゲーリー法一

Diamond Mandala Matrix (DMM）を用いた多言語協調型オンライン授業の設計と実践

使用钻石曼陀罗矩阵（DMM）设计和实现多语言协作在线课程

• 发表时间: 2021
• 期刊: 情報教育シンポジウム論文集
• 作者: 小林 信三;楢木 隆彦;青木 成一郎;岡本 敏雄
• 通讯作者: 岡本 敏雄

反転授業における専門知識の構造化に関する研究

翻转课堂专业知识结构化研究

• 发表时间: 2022
• 作者: 小林 信三;楢木 隆彦;青木 成一郎;岡本 敏雄;小林祐也・小林信三
• 通讯作者: 小林祐也・小林信三