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xAPIによる学習履歴データの記述とその利活用に関する研究

基于xAPI的学习历史数据描述及其利用研究

基本信息

批准号：
21K02782
负责人：
森本容介
金额：
$ 2.58万
依托单位：
The Open University of Japan
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份：
2021
资助国家：
日本
起止时间：
2021-04-01 至 2025-03-31
项目状态：
未结题

来源：
https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-21K02782/
关键词：
xAPI 学習履歴データ Moodle 学習分析

项目摘要

2021年度までに、代表的な学習管理システムであるMoodleを対象にxAPIのプロファイルを策定し、LRSへのデータ蓄積とデータ視覚化の試行を行った。2022年度は、策定したプロファイルの設計について論文を執筆し、公表した。Moodleに加えて、講義映像・音声のインターネット配信システムの視聴履歴データを対象に、プロファイルの設計、LRSへのデータの蓄積、データ視覚化の試行を行った。視聴履歴データのステートメントは、インターネット配信システムのログファイルから生成する。xAPIのVideoプロファイルに従った設計を行ったが、ログファイルに映像・音声中の時間情報が記録されていないことなどから、完全には準拠できなかった。BIツールを通して、視聴端末のOSや、日別・授業回別の視聴回数などの基本的な集計、視覚化が行えることを確認した。学習セッションの表現や端末情報(ユーザエージェント)の記載位置など、システムをまたいだデータ活用を行う上での課題を整理した。ステートメント量の増加に伴い、BIツールを用いてのリアルタイムでの集計が困難になったことから、事前集計を行うことにより高速化する仕組みを構築した。また、Moodleのステートメントを対象に、新たな集計を行うツールを開発した。1つ目は活動を完了した教材の割合の推移であり、コース内で生成されたステートメントのうち、objectがコースモジュール、verbがcompleted、result.completionがtrueであるステートメントを集計することによって実現した。2つ目は日別、および時間帯別の活動量である。「活動量」は、object.definition.typeがvideoでverbがexperiencedなら3点、verbがstartなら1点など、語彙に基づいて各ステートメントに点数を付け、それらの和と定義した。集計の妥当性検証は、今度の課題である。

2021 までに、Representative なlearning management システムであるMoodle を対 resemble にxAP Iのプロファイルを成し, LRSへのデータ accumulate and see the trial version of the trial execution. In 2022, the paper was designed and designed by the decision maker and the author was published. Moodle plus video, handout image and sound distribution systemを対Elephant, プロファイルのDesign, LRSへのデータの Accumulation, データ视覚化のTrial を行った. See the ぴ歴データのステートメントは, インターネット配信システムのログファイルから generate する. xAPI video video・The recording of the time information in the voice is the record of the time, and the record is completely accurate. BIツールを通して, 视聴多多のOSや, 日出・证业会狠の视聴回数などの Basic な集, 视覚化が行えることをconfirmationした. Learn the recorded location of the performance information of the "セッションの" (ユーザエージェント)など、システムをまたいだデータ用を行う上での的事をorganizingした.ステートメントquantityのincrease and addにbandい、BIツールを用いてのリアルタイムでのassembleがDifficulty is solved, planning is done in advance, high speed is achieved, and construction is done by the official team.また, Moodle のステートメントを対 resembles に, 新たなCollection を行うツールを开発した. 1つ目はActivityをCompleteしたTextbookの合の动であり、コース内でGenerationされたステートメントのうち、objectがコースモジュール、v erbがcompleted、result.completionがtrueであるステートメントを集集することによって実成した. 2. The amount of activity varies according to the day and time. 「Activity」は、object.definition.typeがvideoでverbがexperiencedなら3 points, verbがstartなら1 pointなど, vocabularyにbasedづいてeachステートメントにPointsをpayけ,それらのandとDefinitionした. The validity of the collection has been proved, and the project of the present time has been proved.