Psychological Study on Cultural Adaptation of Japanese in China
Psychological Study on Cultural Adaptation of Japanese in China
批准号:
21K02991
负责人:
毛 新華
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
本研究の目的は,中国の在留邦人の文化適応への心理支援のありかたを探るとともに,日本と中国の文化適応理論の拡張を図ることである。この研究全体の目的を実現するために,初年度において,過去に実施していた既存のデータを本研究計画の目的に沿って再検討して論文化した。その論文では,中国に滞在する日本人の異文化適応課題を明らかにするために,探索的調査により日本人の日本文化と中国文化の違いに対する認識と意識に関する基礎データを得ることができた。1年目の成果を踏まえて,研究の2年目に中国の在留邦人の対人関係の困難さにおける尺度化が研究の目的となっている。そのために,研究チームの3人は,図書および論文を通して,先行研究のレビューを行って,尺度作成に必要な他の尺度を用意した。用意した尺度として,中国人社会的スキル尺度の短縮版(ChUSSI短縮版,毛・大坊, 2018),日本人対人コンピテンス尺度(JICS,Takai & Ota, 1997),社会文化的適応尺度短縮版(SCAS-R, Wilson,2013) ,Vancouver Index of Acculturation,自伝的記憶(中国での経験)に関係する尺度であった。また,新型コロナウィルス感染症の期間中,在留邦人が感じた中国文化に適応する難しさも明らかにするために,新たにインタビュー調査も検討している。ただし,新型コロナウィルス感染症の影響により,中国に渡航できないことを鑑みて,在留邦人の調査対象者の確保をするために,インターネット調査会社と打ち合わせて,選定作業を行った。さらに,本研究の推進に役立つと思われるかつて中国人留学生の日本文化適応のデータを用いて,論文化して,学術雑誌の投稿を行い,掲載を果たした。
英文摘要
本研究の目的は,中国の在留邦人の文化適応への心理支援のありかたを探るとともに,日本と中国の文化適応理論の拡張を図ることである。この研究全体の目的を実現するために,初年度において,過去に実施していた既存のデータを本研究計画の目的に沿って再検討して論文化した。その論文では,中国に滞在する日本人の異文化適応課題を明らかにするために,探索的調査により日本人の日本文化と中国文化の違いに対する認識と意識に関する基礎データを得ることができた。1年目の成果を踏まえて,研究の2年目に中国の在留邦人の対人関係の困難さにおける尺度化が研究の目的となっている。そのために,研究チームの3人は,図書および論文を通して,先行研究のレビューを行って,尺度作成に必要な他の尺度を用意した。用意した尺度として,中国人社会的スキル尺度の短縮版(ChUSSI短縮版,毛・大坊, 2018),日本人対人コンピテンス尺度(JICS,Takai & Ota, 1997),社会文化的適応尺度短縮版(SCAS-R, Wilson,2013) ,Vancouver Index of Acculturation,自伝的記憶(中国での経験)に関係する尺度であった。また,新型コロナウィルス感染症の期間中,在留邦人が感じた中国文化に適応する難しさも明らかにするために,新たにインタビュー調査も検討している。ただし,新型コロナウィルス感染症の影響により,中国に渡航できないことを鑑みて,在留邦人の調査対象者の確保をするために,インターネット調査会社と打ち合わせて,選定作業を行った。さらに,本研究の推進に役立つと思われるかつて中国人留学生の日本文化適応のデータを用いて,論文化して,学術雑誌の投稿を行い,掲載を果たした。
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Effectiveness of Japanese cultural social skills training for Chinese international students
中国留学生日本文化社交技能培训的效果
DOI:
10.32129/00000287
发表时间:
2022
期刊:
神戸学院大学心理学研究 = Kobe Gakuin University Journal of Psychology
影响因子:
--
作者:
[毛 新華, 木村 昌紀]
通讯作者:
木村 昌紀
中国の遼寧師範大学心理学院(2)―心理学の実践応用,そして日本を注視した国際交流―
中国辽宁师范大学心理学院(2)-心理学的实际应用与以日本为中心的国际交流-
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
文部科学教育通信
影响因子:
--
作者:
[毛 新華, 木村 昌紀, Arima Yoshiko, 五十嵐 祐・平島 太郎・光永 悠彦・吉田 琢哉, 森 聡太・長谷 和久・毛 新華, 小野寺 孝義, 平島 太郎, 有馬淑子・柿本敏克・細野文雄, 毛 新華, 柿本敏克(編者:藤田主一), Yoshiko Arima, 毛 新華]
通讯作者:
毛 新華
社会科学の叡智を共有する:学術論文作成のノウハウ
分享社科智慧:学术论文写作技巧
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[毛 新華, 木村 昌紀, Arima Yoshiko, 五十嵐 祐・平島 太郎・光永 悠彦・吉田 琢哉, 森 聡太・長谷 和久・毛 新華, 小野寺 孝義, 平島 太郎, 有馬淑子・柿本敏克・細野文雄, 毛 新華, 柿本敏克(編者:藤田主一), Yoshiko Arima, 毛 新華, 毛 新華 ・清水 寛之・木村 昌紀, 毛 新華, 森 聡太・毛 新華・長谷 和久, 毛 新華・清水 寛之・木村 昌紀, 木村 昌紀・毛 新華・小林 知博, 木村 昌紀・毛 新華・小林 知博, 毛 新華, 毛 新華, 毛 新華, 毛 新華, 毛 新華]
通讯作者:
毛 新華
日本心理学会大会企画シンポジウム(IS-002 一般公開):日本に来て研究する意義を再考する
日本心理学会会议策划研讨会(IS-002向公众开放):重新思考来日本研究的意义
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[毛 新華, 木村 昌紀, Arima Yoshiko, 五十嵐 祐・平島 太郎・光永 悠彦・吉田 琢哉, 森 聡太・長谷 和久・毛 新華, 小野寺 孝義, 平島 太郎, 有馬淑子・柿本敏克・細野文雄, 毛 新華, 柿本敏克(編者:藤田主一), Yoshiko Arima, 毛 新華, 毛 新華 ・清水 寛之・木村 昌紀, 毛 新華]
通讯作者:
毛 新華
神戸学院大学心理学部2022年度 活動報告 (教育・研究・社会貢献・大学運営)
神户学院大学心理学院2022年活动报告(教育、研究、社会贡献、大学管理)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
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