课题基金 / 基金详情

抗体-薬物複合体を固液界面で立体選択的に合成・高純度化するクロマトグラフィー

抗体-薬物複合体を固液界面で立体選択的に合成・高純度化するクロマトグラフィー
在固液界面立体选择性合成和高度纯化抗体药物复合物的色谱法
批准号:
21K04793
负责人:
吉本 則子
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
抗体タンパク質に分子量1000~10000のPEGをスペーサーとして導入し、モデル薬物としてフルオレセインを用いて、抗体薬物複合体(ADC)の合成を実施し、今年度は下記の検討を実施した。1. 抗体薬物複合体の薬理活性は、薬物修飾数(DAR)に依存して変化することが知られており、DARの分析やDARごとに分離されることが望ましい。タンパク質結合後の薬物数を分光学的に解析するためには、結合後のモル吸光係数を事前に知る必要がある。しかし、薬物として用いられる化学物の多くは、周辺環境によって、吸収特性が変化する可能性がある。本研究で用いたフルオレセインは、その吸収特性は荷電性官能基の解離状態によって変化し、中性条件ではdiアニオン、monoアニオンが共存する。このため、各pHでdiアニオンとmonoアニオンの吸光係数を調べ、280、450、490 nmの3波長での吸光度の比と合わせて、抗体結合時の荷電状態と吸光特性を求める方法を構築し、これらに基づき、クロマトカラムから溶出される各ピーク中のADCのDARを決定した。2.分離基材としては、前年度は、分析用の疎水クロマト担体を用いてきたが、今年度は、分取に用いられる粒子サイズが大きな疎水クロマト担体を用いて、分離の検討を行った。分取用の担体上では、ピーク幅のブロード化がみられたが、線状構造の疎水性リガンドを用いた場合、各溶出ピーク間の分離が向上し、1.2以上の分離度が達成できた。3. モデル薬物、スペーサー修飾モデル薬物のlogP値をそれぞれ求めた結果、スペーサー修飾薬物のlogP値はPEGの分子量が小さいの場合はむしろ大きくなる結果となったが、分子量5000以上のPEGではlogP値の低下が見られた。凝集試験の結果、logPの小さいスペーサー修飾薬物は凝集が低減された。
英文摘要
抗体タンパク質に分子量1000~10000のPEGをスペーサーとして導入し、モデル薬物としてフルオレセインを用いて、抗体薬物複合体(ADC)の合成を実施し、今年度は下記の検討を実施した。1. 抗体薬物複合体の薬理活性は、薬物修飾数(DAR)に依存して変化することが知られており、DARの分析やDARごとに分離されることが望ましい。タンパク質結合後の薬物数を分光学的に解析するためには、結合後のモル吸光係数を事前に知る必要がある。しかし、薬物として用いられる化学物の多くは、周辺環境によって、吸収特性が変化する可能性がある。本研究で用いたフルオレセインは、その吸収特性は荷電性官能基の解離状態によって変化し、中性条件ではdiアニオン、monoアニオンが共存する。このため、各pHでdiアニオンとmonoアニオンの吸光係数を調べ、280、450、490 nmの3波長での吸光度の比と合わせて、抗体結合時の荷電状態と吸光特性を求める方法を構築し、これらに基づき、クロマトカラムから溶出される各ピーク中のADCのDARを決定した。2.分離基材としては、前年度は、分析用の疎水クロマト担体を用いてきたが、今年度は、分取に用いられる粒子サイズが大きな疎水クロマト担体を用いて、分離の検討を行った。分取用の担体上では、ピーク幅のブロード化がみられたが、線状構造の疎水性リガンドを用いた場合、各溶出ピーク間の分離が向上し、1.2以上の分離度が達成できた。3. モデル薬物、スペーサー修飾モデル薬物のlogP値をそれぞれ求めた結果、スペーサー修飾薬物のlogP値はPEGの分子量が小さいの場合はむしろ大きくなる結果となったが、分子量5000以上のPEGではlogP値の低下が見られた。凝集試験の結果、logPの小さいスペーサー修飾薬物は凝集が低減された。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
PEGリンカー鎖長が抗体薬物複合体のクロマト分離に与える影響
PEG 连接链长度对抗体-药物偶联物色谱分离的影响
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [森田 俊哉, 吉本則子]
通讯作者: 吉本則子
DOI: 10.11301/jsfe.21601
发表时间: 2022
期刊: Japan Journal of Food Engineering
影响因子: --
作者: [穴田康太, 田島誉久, 緋田安希子, 加藤純一, Yoshimoto Noriko]
通讯作者: Yoshimoto Noriko
抗体薬物複合体の分離に及ぼすPEGリンカー鎖長の影響
PEG 连接链长度对抗体-药物缀合物分离的影响
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [森田 俊哉, 吉本 則子]
通讯作者: 吉本 則子
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [濵中 誠司, 吉本 則子]
通讯作者: 吉本 則子
Development of sequential and reaction process with monolithic column module for small antibodies PEGylation
  • 批准号:
    17KK0116
  • 项目类别:
    Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research)
  • 资助金额:
    $9.73万
  • 财政年份:
    2018
  • 负责人:
    吉本 則子
  • 依托单位:
刺激応答性分子集合体を利用した生体機能模倣材料の調製とその応用
  • 批准号:
    03J04078
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    吉本 則子
  • 依托单位:
海外基金