课题基金 / 基金详情

Precise measurement of bioluminescence and chemiluminescence reaction quantum yield

Precise measurement of bioluminescence and chemiluminescence reaction quantum yield
生物发光和化学发光反应量子产率的精确测量
批准号:
21K05321
负责人:
丹羽 一樹
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
初年度において、発光基質ホタルルシフェリンの定量の前提となる基質特性評価を行い、吸湿性、安定性あるいは純度に起因する補正要因を明らかにした。本年度は、基質の定量に必要なHPLC定量システムを構築した。基質ルシフェリンには非発光性の光学異性体があり、これを含めて定量するためにキラルカラムを用いている。これにより、HPLCにより基質定量を行いながらの発光量子収率(QY)測定の環境整備を行った。QY測定に必要なもう一つの要素である発光測定については、定量分析の前提となる検出応答度直線性についての評価を行った。これまでに我が国の光放射計量標準にトレーサブルな標準電球により絶対分光応答度を校正した積分球式分光放射計により、発光反応により放出される光子数を測定する方法を確立していたが、本研究計画において対象としている微弱な発光と標準電球では光量が大きく異なる。そのため、検出器のリニアリティの評価が重要となる。実際に、光電子増倍管の検出では、シグナル強度が10^5程度異なると10%以上の補正が必要となることがあることが確かめられた。これに関連して、発光反応溶液の絶対発光量の測定技術を活用し、発光測定装置(ルミノメータ、プレートリーダ等)の管理に使用する微弱LED参照光源の絶対発光量の測定法を確立し、その方法について論文発表を行った。またQY測定の対象となる発光反応系について、condensate(凝集体、コンデンセート)中での発光特性の評価を行った。その結果、顕著なQYの上昇が認められ、これについては論文発表(Chem. Comm.)を行った。
英文摘要
初年度において、発光基質ホタルルシフェリンの定量の前提となる基質特性評価を行い、吸湿性、安定性あるいは純度に起因する補正要因を明らかにした。本年度は、基質の定量に必要なHPLC定量システムを構築した。基質ルシフェリンには非発光性の光学異性体があり、これを含めて定量するためにキラルカラムを用いている。これにより、HPLCにより基質定量を行いながらの発光量子収率(QY)測定の環境整備を行った。QY測定に必要なもう一つの要素である発光測定については、定量分析の前提となる検出応答度直線性についての評価を行った。これまでに我が国の光放射計量標準にトレーサブルな標準電球により絶対分光応答度を校正した積分球式分光放射計により、発光反応により放出される光子数を測定する方法を確立していたが、本研究計画において対象としている微弱な発光と標準電球では光量が大きく異なる。そのため、検出器のリニアリティの評価が重要となる。実際に、光電子増倍管の検出では、シグナル強度が10^5程度異なると10%以上の補正が必要となることがあることが確かめられた。これに関連して、発光反応溶液の絶対発光量の測定技術を活用し、発光測定装置(ルミノメータ、プレートリーダ等)の管理に使用する微弱LED参照光源の絶対発光量の測定法を確立し、その方法について論文発表を行った。またQY測定の対象となる発光反応系について、condensate(凝集体、コンデンセート)中での発光特性の評価を行った。その結果、顕著なQYの上昇が認められ、これについては論文発表(Chem. Comm.)を行った。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1039/d2cc04919h
发表时间: 2022-10-28
期刊: CHEMICAL COMMUNICATIONS
影响因子: 4.9
作者: [Nishihara, Ryo, Kihara, Yoshiki, Kurita, Ryoji]
通讯作者: Kurita, Ryoji
Absolute light measurement for the investigation of bioluminescence quantum yield and standardization of bioanalysis instruments
用于生物发光量子产率研究和生物分析仪器标准化的绝对光测量
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Zhiyong He, Takumi Ishizuka, Yoshitaka Hishikawa, Yan Xu, Kazuki Niwa]
通讯作者: Kazuki Niwa
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