课题基金 / 基金详情

Complete elucidation of pathogenic mechanism of severe dengue in mouse model, developing the symptoms of vascular leakage induced by cytokine storm.

Complete elucidation of pathogenic mechanism of severe dengue in mouse model, developing the symptoms of vascular leakage induced by cytokine storm.
彻底阐明重症登革热小鼠模型的致病机制,出现细胞因子风暴引起的血管渗漏症状。
批准号:
21K05981
负责人:
黒須 剛
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

黒須 剛的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
本研究ではデング出血熱マウスモデルを用いて、サイトカインストームによる重症化機序解明を目的にしている。なぜ免疫細胞の異常活性化が起こるか重症感染症においても明らかではない。我々はこれまである特定のT細胞集団から産生される物質が重要であることを明らかにした。このモデルではTNF-αやIL-17Aシグナルの阻害により症状が軽減され、致死率が劇的に改善されるが、本研究によりTNF-αやIL-17Aシグナル阻害効果は、転写レベルでの制御のためであることが明らかになっている。これまで全身のI型II型インターフェロンレセプターがノックアウト(IFN-RKO)されたマウスを用いていた。これはデングウイルスがマウスでほとんど増殖しないことによった。I型だけのIFN-EKOマウスでもデングウイルスは致死性を示さない。これまでの観察をさらに検証するためには、免疫状態がなるべく野生型マウスに近いものが必要になる。そこでデングウイルス臨床株をI型IFN-RKOマウスへ順化させ、これらマウスでも増殖し、致死性があるウイルスを得た。さらに観察を検証するために、免疫的により強いミエロイド系(骨髄系)の細胞だけのI型インターフェロンレセプターがノックアウトされているマウス(LysM Cre+Ifnarflox/floxマウス)を導入し、致死性を観察した。これは全く新規の系であり、より野生型に近いモデルの作成に成功した。馴化した2株のウイルス遺伝子にはれぞれ3-5カ所のアミノ酸置換を確認した。馴化ウイルスは骨髄での増殖能が上昇していた。さらにLysM Cre+Ifnarflox/floxマウスでは骨髄系細胞しか感染していないと予想され、骨髄系細胞への感染が病態進行に最重要なステップであると考えられた。
英文摘要
本研究ではデング出血熱マウスモデルを用いて、サイトカインストームによる重症化機序解明を目的にしている。なぜ免疫細胞の異常活性化が起こるか重症感染症においても明らかではない。我々はこれまである特定のT細胞集団から産生される物質が重要であることを明らかにした。このモデルではTNF-αやIL-17Aシグナルの阻害により症状が軽減され、致死率が劇的に改善されるが、本研究によりTNF-αやIL-17Aシグナル阻害効果は、転写レベルでの制御のためであることが明らかになっている。これまで全身のI型II型インターフェロンレセプターがノックアウト(IFN-RKO)されたマウスを用いていた。これはデングウイルスがマウスでほとんど増殖しないことによった。I型だけのIFN-EKOマウスでもデングウイルスは致死性を示さない。これまでの観察をさらに検証するためには、免疫状態がなるべく野生型マウスに近いものが必要になる。そこでデングウイルス臨床株をI型IFN-RKOマウスへ順化させ、これらマウスでも増殖し、致死性があるウイルスを得た。さらに観察を検証するために、免疫的により強いミエロイド系(骨髄系)の細胞だけのI型インターフェロンレセプターがノックアウトされているマウス(LysM Cre+Ifnarflox/floxマウス)を導入し、致死性を観察した。これは全く新規の系であり、より野生型に近いモデルの作成に成功した。馴化した2株のウイルス遺伝子にはれぞれ3-5カ所のアミノ酸置換を確認した。馴化ウイルスは骨髄での増殖能が上昇していた。さらにLysM Cre+Ifnarflox/floxマウスでは骨髄系細胞しか感染していないと予想され、骨髄系細胞への感染が病態進行に最重要なステップであると考えられた。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Chimeric flavivirus causes vascular leakage and bone marrow suppression in a mouse model
嵌合黄病毒在小鼠模型中引起血管渗漏和骨髓抑制
DOI: 10.1016/j.bbrc.2023.04.003
发表时间: 2023
期刊: Biochem Biophys Res Commun .
影响因子: --
作者: [Takeshi Kurosu, Keiko Hanabara, Azusa Asai, Sabar Pambudi, Supranee Phanthanawiboon, Magot Diata Omokoko, Yusuke Sakai, Tadaki Suzuki, Kazuyoshi Ikuta]
通讯作者: Kazuyoshi Ikuta
致死性デング出血熱マウスモデルを用いた高サイトカイン産生誘導による重症化機序の解明
使用致死性登革出血热小鼠模型阐明诱导高细胞因子产生引起的恶化机制
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [黒須剛, 奥崎大介, 下島昌幸, 吉河智城, 髙松由基, 西條政幸]
通讯作者: 西條政幸
致死性デング出血熱マウスモデルを用いたTNF-シグナル阻害による防御効果の分子機序解明
使用致死性登革出血热小鼠模型阐明 TNF 信号抑制保护作用的分子机制
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [黒須剛, 奥崎大介, 坂井祐介, Mohamad Al Kadi, 下島昌幸, 吉河智城, 福士秀悦, 永田典代, 鈴木忠樹, 海老原秀喜, 西條政幸]
通讯作者: 西條政幸
Interleukin-17A released from intestinal γδT cells induces cytokine storm in mice with severe dengue
肠γδT细胞释放的白细胞介素17A在患有严重登革热的小鼠中诱导细胞因子风暴
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Takeshi Kurosu, Daisuke Okuzaki, Yusuke Sakai, Mohamad Al Kadi, Supranee Phanthanawiboon, Yasusi Ami, Masayuki Shimojima, Tomoki Yoshikawa, Shuetsu Fukushi, Noriyo Nagata, Tadaki Suzuki, Daisuke Kamimura, Masaaki Murakami, Hideki Ebihara, Masayuki Saijo]
通讯作者: Masayuki Saijo
新規ミエロイド系細胞感染マウスモデルを用いたデング出血熱重症化誘導機序の解明
  • 批准号:
    24K09293
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    黒須 剛
  • 依托单位: