课题基金 / 基金详情

都市空間を利用するキタキツネの生態遺伝学的特徴とエキノコックス伝播要因の解明

都市空間を利用するキタキツネの生態遺伝学的特徴とエキノコックス伝播要因の解明
阐明利用城市空间的棘球绦虫红狐的生态遗传特征和繁殖因素
批准号:
21K06343
负责人:
天池 庸介
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
前年度から引き続き、北海道旭川市に生息するキタキツネ(以下、キツネ)を主な対象とし、非侵襲的遺伝サンプルを用いた分子生態学的調査と野ネズミ調査を実施した。前年度の調査結果から、当該地域において、市街地におけるキツネの広域分布およびエキノコックス感染が確認された。そこで、本年度は市内におけるキツネの分散パターンを明らかにするために、その集団遺伝構造解明に重点を置いた。キツネの糞便等採集調査は、都市公園、河川敷および林道等を対象とし、前年度の調査で空白部分となっていた地域を中心に通年で実施した。また、本年度は新たに旭川市と地元猟友会の協力のもと、有害駆除個体の組織サンプルの収集も行うことで、糞便サンプルが得られにくい田園住居地域等も補完した。結果的に、本年度新たに採集したサンプルは109個で、前年度までに採集したサンプルと合わせると、合計で520個となった。ミトコンドリアDNA分析によりキツネと判別された一部の糞便由来DNAサンプルを用いて、集団遺伝構造解析を行った結果、旭川市街地におけるキツネ集団は、地域によって異なる遺伝構造を示し、生息地が分断されている可能性を示唆した。そして、その分断化要因の一つとして、市内を東西に流れる石狩川(第一級河川)がキツネにとって地理的要因になっていることが考えられた。前年度の結果と比べ、やや異なる傾向を示したのは、サンプルサイズによる影響が考えられ、今後解析サンプルを追加していくことで更なる集団構造の解像度向上が期待される。一方、野ネズミ調査では、市内の都市公園において、3年間に及ぶ継続的な野ネズミの捕獲およびエキノコックス検査を行った結果、公園内においても感染地域が限局されており、高率検出地点(ホットスポット)が複数年にわたって長期間維持されていることが明らかとなった。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [天池庸介, 斎藤昌幸, 金子弥生, 増田隆一]
通讯作者: 増田隆一
北海道旭川市における都市ギツネの分布状況と分散条件の検討
北海道旭川市都市狐狸的分布状况及扩散状况调查
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [福井翔哉, 中谷久之, 八木光晴, 成 泰敬, 経塚雄策, 金 禧珍, 宮 正樹(総監)・佐土哲也(監)・小枝圭太(監), 天池庸介]
通讯作者: 天池庸介
石狩低地帯と北海道の動物地理的特徴
石狩低地和北海道的动物地理特征
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 北海道の自然
影响因子: --
作者: [Tsunefumi Kobayashi, Mitsuharu Yagi, Toshiya Kawaguchi, Toshiro Hata, Kenichi Shimizu, 増田隆一]
通讯作者: 増田隆一
札幌都市ギツネの集団遺伝構造とその変遷
札幌都市狐种群遗传结构及其进化
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [箕田眞琴, 天池庸介, 浦口宏二, 増田隆一]
通讯作者: 増田隆一
10
    海外基金