课题基金 / 基金详情

好熱糸状性細菌の新規細胞間コミュニケーション機構の解明

好熱糸状性細菌の新規細胞間コミュニケーション機構の解明
阐明嗜热丝状细菌的新型细胞间通讯机制
批准号:
21K06338
负责人:
春田 伸
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では、Chloroflexus aggregansを対象とし、好熱菌に未発見の細胞間コミュニケーションシグナル物質を同定し、そのシグナル物質の合成、制御、作用機構を明らかにすることを目的としている。2022年度は、主に「細胞間コミュニケーションシグナル分子の構造および特性の解明」および「シグナルの受容・伝達経路の解明」を目指して研究を実施した。シグナル分子の活性は、Chloroflexus aggregansの滑走運動による細胞凝集形成速度を測定し評価した。シグナル分子の同定・構造解析のため、抽出・精製条件を以下の通り決定した。培養液から遠心分離およびろ過により細胞外画分を回収した。酸沈殿により夾雑物を除去したのち、分画分子量の異なる限外ろ過膜を用いて段階的に分画し、分画分子量1kDa以下の画分からシグナル分子を回収した。強陽イオン交換クロマトグラフィー、次いでゲルろ過クロマトグラフィーに供し、活性画分を得た。得られた化合物について、質量分析、元素分析、UV-VIS吸収スペクトル、赤外吸収スペクトル解析を実施し、その化学構造を推定できた。本物質はこれまでに微生物で知られているシグナル物質とは異なる新規の化合物であることがわかった。シグナルの受容・伝達経路の解明のため、精製品の添加による遺伝子転写変化を解析した。Chloroflexus aggregansの細胞懸濁液に精製品を添加し10分後の細胞からRNAを抽出し、RNA Seq解析を実施した。ゲノムからは化学走性に関わることが示唆される遺伝子も見つかっていたが、それらの遺伝子転写量に顕著な変化はなく、滑走運動の制御は既知機構とは異なると考えられた。
英文摘要
本研究では、Chloroflexus aggregansを対象とし、好熱菌に未発見の細胞間コミュニケーションシグナル物質を同定し、そのシグナル物質の合成、制御、作用機構を明らかにすることを目的としている。2022年度は、主に「細胞間コミュニケーションシグナル分子の構造および特性の解明」および「シグナルの受容・伝達経路の解明」を目指して研究を実施した。シグナル分子の活性は、Chloroflexus aggregansの滑走運動による細胞凝集形成速度を測定し評価した。シグナル分子の同定・構造解析のため、抽出・精製条件を以下の通り決定した。培養液から遠心分離およびろ過により細胞外画分を回収した。酸沈殿により夾雑物を除去したのち、分画分子量の異なる限外ろ過膜を用いて段階的に分画し、分画分子量1kDa以下の画分からシグナル分子を回収した。強陽イオン交換クロマトグラフィー、次いでゲルろ過クロマトグラフィーに供し、活性画分を得た。得られた化合物について、質量分析、元素分析、UV-VIS吸収スペクトル、赤外吸収スペクトル解析を実施し、その化学構造を推定できた。本物質はこれまでに微生物で知られているシグナル物質とは異なる新規の化合物であることがわかった。シグナルの受容・伝達経路の解明のため、精製品の添加による遺伝子転写変化を解析した。Chloroflexus aggregansの細胞懸濁液に精製品を添加し10分後の細胞からRNAを抽出し、RNA Seq解析を実施した。ゲノムからは化学走性に関わることが示唆される遺伝子も見つかっていたが、それらの遺伝子転写量に顕著な変化はなく、滑走運動の制御は既知機構とは異なると考えられた。
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会议论文
高熱性光合成細菌Chloroflexus aggregansの高温での増殖に与える他細菌の影響
其他细菌对高温光合细菌绿屈菌高温生长的影响
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [坂庭眞吾, 春田伸]
通讯作者: 春田伸
好熱性細菌Chloroflexus aggregansの細胞凝集促進因子の同定
嗜热细菌 Chloroflexus aggregans 细胞聚集促进因子的鉴定
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Kobayashi Tsunefumi, Yagi Mitsuharu, Kawaguchi Toshiya, Hata Toshiro, Shimizu Kenichi, 角濱日向]
通讯作者: 角濱日向
Bacterial and Archaeal Motility
细菌和古菌的活力
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [edited by Tohru Minamino, Makoto Miyata, and Keiichi Namba]
通讯作者: and Keiichi Namba
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