Cbln4による抑制性シナプスと興奮性シナプス分化制御機構の解明
Cbln4による抑制性シナプスと興奮性シナプス分化制御機構の解明
批准号:
21K06397
负责人:
松田 恵子
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
シナプス伝達物質GABAが放出される軸索直下には、主に樹状突起上のシャフトに抑制性シナプス後部が誘導され、抑制性シナプス伝達を担うGABAA受容体が、Gephyrinなどの足場タンパク質とともに集積してくるが、同じ一本の樹状突起上に、入力線維の性質に応じて、構造的・機能的に特化したシナプス後部が、樹状突起上の特定の領域に区分されて形成される分子機構についてはいまだに未解明である。申請者らは分泌性シナプスオーガナイザーCblnファミリーの機能を発見してきた。Cblnサブファミリーの一つであるCbln4は、興奮性シナプスのみならず、抑制性GABA作動性神経細胞(SST-Int)にも発現し、本申請研究において作成したHA tag Cbln4トランスジェニックマウスの詳細な検討により、海馬シナプスにおいて嗅内皮質から興奮性の入力を受ける貫通線維-網状分子層シナプスのみならず、CA3錐体細胞との抑制性シナプスにも局在することを見出した。またHACbln4、HACbln1トランスジェニックマウスを用いた解析により、これらCblnファミリー分子は同じ嗅内皮質細胞に発現し、同一の軸索でありながら投射先である海馬においては異なるシナプスにそれぞれが局在していることが見出された。このことはシナプスに放出されたのち異なる受容体に依存しシナプス局在することを示唆し、機能するシナプス種が異なるという可能性が考えられた。Cbln4欠損マウスのCA1錐体細胞における表現型から、Cbln4は興奮性シナプスにおいて、適切なAMPA受容体/NMDA受容体の集積比を制御していることが明らかとなった。しかしながらCbln1欠損マウスにはこのような表現型は見られず、Cbln4欠損マウスの表現型をCbln1によってレスキューできなかったことから、Cbln4に特異的な機能であることが示唆された。
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新たなシナプスをつなぐ:シナプス形成分子の改変による新規シナプスコネクターの設計
连接新的突触:通过修改突触发生分子来设计新的突触连接器
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[澤田雅人, 澤本和延, 大和田響 松田恵子 柚﨑通介]
通讯作者:
大和田響 松田恵子 柚﨑通介
海馬CA1シナプスにおけるCblnファミリー分子の機能
海马CA1突触中Cbln家族分子的功能
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[家田直弥, 澤田雅人, 平形政菜, 中尾章人, 川口充康, 澤本和延, 吉原利忠, 森泰生, 中川秀彦, 松田 恵子]
通讯作者:
松田 恵子
後根神経節および脊髄におけるセレべリンファミリーの局在
小脑蛋白家族在背根神经节和脊髓中的定位
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Sakai S, Ishiwatari R, Yogiashi Y, Shichita T, 高杉聡 松田恵子 柚﨑通介]
通讯作者:
高杉聡 松田恵子 柚﨑通介
分泌型シナプスオーガナイザー C1qファミリーが作り上げるシナプスの橋
由分泌性突触组织者 C1q 家族创建的突触桥
DOI:
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发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[酒井 誠一郎, 石渡 麗依那, 七田 崇, 松田恵子]
通讯作者:
松田恵子
シナプス形成因子による末梢臓器ー脳連関における情報伝達分子基盤の解明
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批准号:24K09663
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:松田 恵子
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依托单位:
新しいシナプス栄養因子プレセレブリンによるシグナル伝達経路の解明
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批准号:17700355
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.3万
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财政年份:2005
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负责人:松田 恵子
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依托单位:
海外基金