Invovlvement of increased vascular permeability in bortezomib-induced lung toxicity
Invovlvement of increased vascular permeability in bortezomib-induced lung toxicity
批准号:
21K06703
负责人:
松本 太一
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
[1]ボルテゾミブ(BTZ)が肺の形態に及ぼす影響前年度、BTZの投与(600 mg/kg, 週3回×4週間、皮下投与)はマウスの肺胞径の拡張を引き起こすことを明らかにした。本年度は、BTZ投与開始から経時的に(1, 2, 4週目)肺胞径を観察した。BTZ投与1週目では、肺胞組織の肥厚を伴う肺胞径の収縮が認められた。BTZ投与2週目においては、BTZ投与群とvehicle群の間に肺胞径の違いはなかった。BTZ投与4週目では、前年度に観察したように、肺胞組織が薄くなり、肺胞径の拡張が認められた。このことは、BTZ投与初期には肺胞に炎症が生じ、間質性肺炎のような病態を呈し、BTZ投与から時間が経過すると、BTZによる肺胞組織への細胞毒性が惹起され、肺気腫のような肺障害を呈することを示唆している。[2]HPMECが形成するバリア機能に対するBTZの作用前年度、ヒト肺微小血管内皮細胞(HPMEC)を用いた肺血管内皮モデルを用いて、BTZは細胞障害性を示さない濃度で、肺血管の透過性を亢進することを見出した。そこで本年度はその機序を検討した。血管内皮細胞の細胞間接着には密着結合を形成するOccludinやClaudin-5、ZO-1、接着結合を形成するVE-cadherin、β-cateninが関与している。これらの細胞接着因子の発現に対するBTZの作用を検討した。その結果、BTZはOccludin、Claudin-5ならびにVE-cadherinの発現を抑制していた。また、これらの接着因子のmRNA発現もBTZにより減少していたことから、接着因子発現抑制作用は遺伝子発現制御によるものであると考えられた。
英文摘要
[1]ボルテゾミブ(BTZ)が肺の形態に及ぼす影響前年度、BTZの投与(600 mg/kg, 週3回×4週間、皮下投与)はマウスの肺胞径の拡張を引き起こすことを明らかにした。本年度は、BTZ投与開始から経時的に(1, 2, 4週目)肺胞径を観察した。BTZ投与1週目では、肺胞組織の肥厚を伴う肺胞径の収縮が認められた。BTZ投与2週目においては、BTZ投与群とvehicle群の間に肺胞径の違いはなかった。BTZ投与4週目では、前年度に観察したように、肺胞組織が薄くなり、肺胞径の拡張が認められた。このことは、BTZ投与初期には肺胞に炎症が生じ、間質性肺炎のような病態を呈し、BTZ投与から時間が経過すると、BTZによる肺胞組織への細胞毒性が惹起され、肺気腫のような肺障害を呈することを示唆している。[2]HPMECが形成するバリア機能に対するBTZの作用前年度、ヒト肺微小血管内皮細胞(HPMEC)を用いた肺血管内皮モデルを用いて、BTZは細胞障害性を示さない濃度で、肺血管の透過性を亢進することを見出した。そこで本年度はその機序を検討した。血管内皮細胞の細胞間接着には密着結合を形成するOccludinやClaudin-5、ZO-1、接着結合を形成するVE-cadherin、β-cateninが関与している。これらの細胞接着因子の発現に対するBTZの作用を検討した。その結果、BTZはOccludin、Claudin-5ならびにVE-cadherinの発現を抑制していた。また、これらの接着因子のmRNA発現もBTZにより減少していたことから、接着因子発現抑制作用は遺伝子発現制御によるものであると考えられた。
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A case of pituitary adenoma with infiltration into the sphenoid sinus accompanied by melanocyte proliferation
垂体腺瘤浸润蝶窦伴黑素细胞增殖1例
DOI:
10.5414/np301436
发表时间:
2022
期刊:
Clinical Neuropathology
影响因子:
1.1
作者:
[Enomoto Toshiyuki, Aoki Mikiko, Takahara Masaki, Nonaka Masani, Abe Hiroshi, Inomoto Chie, Inoue Tooru, Nabeshima Kazuki]
通讯作者:
Nabeshima Kazuki
DOI:
10.1016/j.bbrc.2021.04.051
发表时间:
2021-04-24
期刊:
BIOCHEMICAL AND BIOPHYSICAL RESEARCH COMMUNICATIONS
影响因子:
3.1
作者:
[Aono, Kentaro, Matsumoto, Junichi, Yamauchi, Atsushi]
通讯作者:
Yamauchi, Atsushi
DOI:
10.1038/s41375-021-01413-z
发表时间:
2021-09-13
期刊:
LEUKEMIA
影响因子:
11.4
作者:
[Bisht, Kavita, McGirr, Crystal, Levesque, Jean-Pierre]
通讯作者:
Levesque, Jean-Pierre
DOI:
10.1097/md.0000000000027450
发表时间:
2021-10-08
期刊:
Medicine
影响因子:
1.6
作者:
[Tamaki K, Mera H, Takeshita S, Fujioka S, Goto M, Matsumoto T, Yamano Y, Takamatsu Y, Tsuboi Y]
通讯作者:
Tsuboi Y
Arthroscopic Excision of Intra-articular AHRR-NCOA2- positive Angiofibroma of Soft Tissue of the Knee: A Case Report.
膝关节软组织关节内 AHRR-NCOA2 阳性血管纤维瘤的关节镜切除术:病例报告。
DOI:
10.21873/cdp.10147
发表时间:
2022
期刊:
Cancer Diagn Progn.
影响因子:
--
作者:
[Nakayama S, Nishio J, Nagao S, Aoki M, Nabeshima K, Yamamoto T.]
通讯作者:
Yamamoto T.
共 29 条
ALOX12に着目して膵癌細胞特異的にフェロトーシスを誘導する新規化学療法の開発
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批准号:24K09932
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2024
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负责人:松本 太一
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依托单位:
海外基金