课题基金 / 基金详情

経口投与可能な神経細胞特異的カリウム排出促進薬による神経変性予防効果の実証

経口投与可能な神経細胞特異的カリウム排出促進薬による神経変性予防効果の実証
口服神经元特异性钾排泄促进剂的神经变性预防效果的证明
批准号:
21K06723
负责人:
倉本 展行
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
マウス胎児大脳皮質由来初代培養神経細胞におけるKCC2発現をPCRで確認した。この細胞に対してKCC2開口薬または阻害薬を曝露したが、非曝露群と比較してMTT還元能は変化しなかった。一方、予期せず、阻害剤VU 0240551を前処置しておくと初代培養神経細胞にNMDA曝露によるミトコンドリア脱分極の程度が減弱し、NMDA曝露に伴う細胞死が、ある程度抑制された。またVU 0240551単独でもミトコンドリアが緩徐に脱分極したが、これはミトコンドリアKチャネル阻害剤で抑えられた。従って現段階では、KCC2阻害剤には神経保護作用があり、それはミトコンドリアがK+緩衝することで実現している可能性が示唆された。前年度までにすすめてきた簡易カリウムイオンセンサーを用いて、培養液や培養細胞の破砕液及び組織破砕液のK+濃度を簡易に測定し、比較検討する方法を当年度でほぼ確立した。この方法では、個々の細胞内のイオン濃度の定量は不可能で有ったが、薬物曝露有無などによるK+濃度の相対的な相違を定義することができることがわかった。この方法を用いて、K+濃度の異なる培地でインキュベートすると、濃度依存的に細胞内K+濃度が変化することが確認できた。一方で、K+チャネル開口薬による検討では細胞内K+濃度の減少が認められず、方法の調整を行っている。長期飼育(6月以上)マウスの脳内のSUR1及びKir6.2発現量の程度をイムノブロット法で比較すると、低分子SUR1が高齢マウスで増加する傾向が認められた。免疫染色法でも海馬領域で高齢マウス側にSUR1の高いシグナルが認められた。これについては現在は繰り返し実験により真偽を確認中である。
英文摘要
マウス胎児大脳皮質由来初代培養神経細胞におけるKCC2発現をPCRで確認した。この細胞に対してKCC2開口薬または阻害薬を曝露したが、非曝露群と比較してMTT還元能は変化しなかった。一方、予期せず、阻害剤VU 0240551を前処置しておくと初代培養神経細胞にNMDA曝露によるミトコンドリア脱分極の程度が減弱し、NMDA曝露に伴う細胞死が、ある程度抑制された。またVU 0240551単独でもミトコンドリアが緩徐に脱分極したが、これはミトコンドリアKチャネル阻害剤で抑えられた。従って現段階では、KCC2阻害剤には神経保護作用があり、それはミトコンドリアがK+緩衝することで実現している可能性が示唆された。前年度までにすすめてきた簡易カリウムイオンセンサーを用いて、培養液や培養細胞の破砕液及び組織破砕液のK+濃度を簡易に測定し、比較検討する方法を当年度でほぼ確立した。この方法では、個々の細胞内のイオン濃度の定量は不可能で有ったが、薬物曝露有無などによるK+濃度の相対的な相違を定義することができることがわかった。この方法を用いて、K+濃度の異なる培地でインキュベートすると、濃度依存的に細胞内K+濃度が変化することが確認できた。一方で、K+チャネル開口薬による検討では細胞内K+濃度の減少が認められず、方法の調整を行っている。長期飼育(6月以上)マウスの脳内のSUR1及びKir6.2発現量の程度をイムノブロット法で比較すると、低分子SUR1が高齢マウスで増加する傾向が認められた。免疫染色法でも海馬領域で高齢マウス側にSUR1の高いシグナルが認められた。これについては現在は繰り返し実験により真偽を確認中である。
期刊论文(16)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
KCC2阻害剤VU0463271による神経細胞興奮に伴うミトコンドリア脱分極の抑制作用
KCC2 抑制剂 VU0463271 抑制与神经元兴奋相关的线粒体去极化
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [尾松果奈, 平嶋未佳, 原友凜亜, 金城俊彦, 宇野恭介, 倉本展行]
通讯作者: 倉本展行
KCC2阻害剤VU0463271による神経細胞ミトコンドリア脱分極抑制作用
KCC2 抑制剂 VU0463271 抑制神经元线粒体去极化
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [原友凜亜, 平嶋未佳, 尾松果奈, 金城俊彦, 宇野恭介, 倉本展行]
通讯作者: 倉本展行
培養神経細胞におけるKCC2阻害剤VU0463271によるミトコンドリア脱分極抑制作用
KCC2抑制剂VU0463271对培养神经元的线粒体去极化抑制作用
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [平嶋未佳, 原友凜亜, 尾松果奈, 金城俊彦, 宇野恭介, 倉本展行]
通讯作者: 倉本展行
DOI: 10.1007/s11064-022-03652-7
发表时间: 2022-06-23
期刊: NEUROCHEMICAL RESEARCH
影响因子: 4.4
作者: [Onishi,Yuki, Yamamura,Yusuke, Kuramoto,Nobuyuki]
通讯作者: Kuramoto,Nobuyuki
共 7 条
    NMDAレセプターコンプレックス上の新しい調節部位の探索研究
    • 批准号:
      14771276
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $2.18万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      倉本 展行
    • 依托单位:
    核酸トポロジーを認識する新規脳内蛋白質の探索とそのシグナル応答性
    • 批准号:
      99J01045
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.58万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      倉本 展行
    • 依托单位:
    海外基金