课题基金 / 基金详情

臓器特異性転移のメカニズムの解明と新規分子標的療法の検討

臓器特異性転移のメカニズムの解明と新規分子標的療法の検討
器官特异性转移机制的阐明及新分子靶向治疗的研究
批准号:
21K06880
负责人:
吉岡 年明
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
臓器特異性転移を決定する因子についての解明を行うため, 以下の目的のもと検討する.1) 高肝転移性がん細胞の親株のヒト大腸がん細胞を用いた, 高肺転移性がん細胞, 高リンパ行性転移がん細胞, 高腹膜播種性転移がん細胞の樹立. 2) 親株がん細胞と各々の高転移性がん細胞を比較検討して臓器特異性転移を決定する因子についての解明. 3) 解明した臓器特異性転移のメカニズムに関与する分子について, ヒト手術標本を用いた臨床病理的な検討および新規の分子標的療法の可能性の検討.令和4年度の実績としては, 目的1)の高肺転移がん細胞の樹立のため, 親株がん細胞をSCIDマウスの尾静脈から注入して肺転移巣を作製する実験を行った. 22匹のマウスに肺転移は形成されず, 目的の細胞の作製には至っていない. 今後, さらに尾静脈注入を行い肺転移形成の有無を判断するが, 形成しない場合は, 別の大腸がん細胞を用いて検討を進める.高腹膜播種性転移がん細胞の樹立のため, SCIDマウスの腹腔内に上述の親株細胞を注入して腹腔内腫瘍巣を形成させ, これらを培養系に戻して増殖させた後, 腹腔内注入を行う操作を3回行った. 腫瘍形成率は100%で, 播種性転移の回数を重ねるごとに転移結節は小さくなり, 腹腔内に多数の結節を形成するようになった. もう1回, 合計4回の腹腔内注入を繰り返して高腹膜播種性転移がん細胞を樹立する予定である. また, 高リンパ行性転移がん細胞の作製には至っていない.目的2)については, 8月頃までに高腹膜播種性転移がん細胞が樹立できるので, 親株がん細胞, および同じ親株細胞から作製した高肝転移性がん細胞の3種類に対してDNAマイクロアレイを行い, それぞれの転移に関係する遺伝子を検討する.目的3)については, まだ高転移性がん細胞の樹立には至っていないため検討していない.
英文摘要
臓器特異性転移を決定する因子についての解明を行うため, 以下の目的のもと検討する.1) 高肝転移性がん細胞の親株のヒト大腸がん細胞を用いた, 高肺転移性がん細胞, 高リンパ行性転移がん細胞, 高腹膜播種性転移がん細胞の樹立. 2) 親株がん細胞と各々の高転移性がん細胞を比較検討して臓器特異性転移を決定する因子についての解明. 3) 解明した臓器特異性転移のメカニズムに関与する分子について, ヒト手術標本を用いた臨床病理的な検討および新規の分子標的療法の可能性の検討.令和4年度の実績としては, 目的1)の高肺転移がん細胞の樹立のため, 親株がん細胞をSCIDマウスの尾静脈から注入して肺転移巣を作製する実験を行った. 22匹のマウスに肺転移は形成されず, 目的の細胞の作製には至っていない. 今後, さらに尾静脈注入を行い肺転移形成の有無を判断するが, 形成しない場合は, 別の大腸がん細胞を用いて検討を進める.高腹膜播種性転移がん細胞の樹立のため, SCIDマウスの腹腔内に上述の親株細胞を注入して腹腔内腫瘍巣を形成させ, これらを培養系に戻して増殖させた後, 腹腔内注入を行う操作を3回行った. 腫瘍形成率は100%で, 播種性転移の回数を重ねるごとに転移結節は小さくなり, 腹腔内に多数の結節を形成するようになった. もう1回, 合計4回の腹腔内注入を繰り返して高腹膜播種性転移がん細胞を樹立する予定である. また, 高リンパ行性転移がん細胞の作製には至っていない.目的2)については, 8月頃までに高腹膜播種性転移がん細胞が樹立できるので, 親株がん細胞, および同じ親株細胞から作製した高肝転移性がん細胞の3種類に対してDNAマイクロアレイを行い, それぞれの転移に関係する遺伝子を検討する.目的3)については, まだ高転移性がん細胞の樹立には至っていないため検討していない.
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.3390/ijms23042214
发表时间: 2022-02-17
期刊: International journal of molecular sciences
影响因子: 5.6
作者: [Sato H, Narita S, Ishida M, Takahashi Y, Mingguo H, Kashima S, Yamamoto R, Koizumi A, Nara T, Numakura K, Saito M, Yoshioka T, Habuchi T]
通讯作者: Habuchi T
Saturated fatty acid promotes prostate cancer development with tumor infiltrating regulatory T cell alteration in a Pten-deficient mouse model.
在 Pten 缺陷小鼠模型中,饱和脂肪酸通过肿瘤浸润性调节性 T 细胞改变促进前列腺癌的发展。
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Sato H., Narita S., Takahashi Y., Ishida M., Kashima S., Yamamoto R., Koizumi A., Nara T., Huang M., Numakura K., Saito M., Yoshioka T., Habuchi T.]
通讯作者: Habuchi T.
大腸がん肝転移巣に対するHeregulin関連分子を介した新規分子標的療法の検討
  • 批准号:
    18K06981
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2018
  • 负责人:
    吉岡 年明
  • 依托单位: