EmmprinとCD73の結合阻害薬を開発するための基盤研究
EmmprinとCD73の結合阻害薬を開発するための基盤研究
批准号:
21K07110
负责人:
青木 光希子
金额:
$2.5万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
Emmprin(extracellular matrix metalloproteinase inducer)とCD73が複合体を形成し、浸潤に重要な因子であるMMP-2の産生を調整していることについて更なる詳細な検討を行っっている。CD73は線維芽細胞と腫瘍細胞の両方に発現している。線維芽細胞上のCD73と、腫瘍細胞上のCD73を別々にsiRNAで抑制して共培養した場合のMMP-2産生についての解析を行った。3D-cultureを用いた、腫瘍細胞と線維芽細胞の共培養下でCD73を抑制することによる浸潤抑制実験を行った。MMP-2産生調整には線維芽細胞上のCD73と腫瘍細胞上のEmmprinが重要であり、これらはtrans-mannerで結合していた。CD73の抑制によりtranscription levelでMMP-2産生が抑制され、3D-cultureでは腫瘍浸潤も抑制された。線維芽細胞上のCD73がemmprinの受容体として働き、複合体を形成することによりMMP-2の産生性が増加し、その結果浸潤性が亢進している可能性が示唆された。本研究により、浸潤における腫瘍と間質の相互作用のメカニズムの一つが示された。これまでに、腫瘍細胞におけるEmmprinの発現またはCD73の発現による予後との相関は報告されているが、腫瘍細胞上のEmmprin発現と間質におけるCD73発現の両者を同時解析した報告は、外耳道扁平上皮癌を用いた我々の報告のみである。in vitroにおける結果がin vivoでも裏付けられるかについて、現在、乳癌、胆嚢癌、頭頸部癌、軟部腫瘍におけるパラフィン包埋切片を用いて、免疫染色を行い、再発、リンパ節転移、予後との相関についての解析を実行中である。
英文摘要
Emmprin(extracellular matrix metalloproteinase inducer)とCD73が複合体を形成し、浸潤に重要な因子であるMMP-2の産生を調整していることについて更なる詳細な検討を行っっている。CD73は線維芽細胞と腫瘍細胞の両方に発現している。線維芽細胞上のCD73と、腫瘍細胞上のCD73を別々にsiRNAで抑制して共培養した場合のMMP-2産生についての解析を行った。3D-cultureを用いた、腫瘍細胞と線維芽細胞の共培養下でCD73を抑制することによる浸潤抑制実験を行った。MMP-2産生調整には線維芽細胞上のCD73と腫瘍細胞上のEmmprinが重要であり、これらはtrans-mannerで結合していた。CD73の抑制によりtranscription levelでMMP-2産生が抑制され、3D-cultureでは腫瘍浸潤も抑制された。線維芽細胞上のCD73がemmprinの受容体として働き、複合体を形成することによりMMP-2の産生性が増加し、その結果浸潤性が亢進している可能性が示唆された。本研究により、浸潤における腫瘍と間質の相互作用のメカニズムの一つが示された。これまでに、腫瘍細胞におけるEmmprinの発現またはCD73の発現による予後との相関は報告されているが、腫瘍細胞上のEmmprin発現と間質におけるCD73発現の両者を同時解析した報告は、外耳道扁平上皮癌を用いた我々の報告のみである。in vitroにおける結果がin vivoでも裏付けられるかについて、現在、乳癌、胆嚢癌、頭頸部癌、軟部腫瘍におけるパラフィン包埋切片を用いて、免疫染色を行い、再発、リンパ節転移、予後との相関についての解析を実行中である。
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足関節に発生したlipofibromatosisの1例
踝关节脂肪纤维瘤病一例
DOI:
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发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[西尾 淳, 中山 鎮秀, 青木 光希子, 鍋島 一樹, 山本 卓明]
通讯作者:
山本 卓明
Arthroscopic Excision of Intra-articular AHRR-NCOA2- positive Angiofibroma of Soft Tissue of the Knee: A Case Report.
膝关节软组织关节内 AHRR-NCOA2 阳性血管纤维瘤的关节镜切除术:病例报告。
DOI:
10.21873/cdp.10147
发表时间:
2022
期刊:
Cancer Diagn Progn.
影响因子:
--
作者:
[Nakayama S, Nishio J, Nagao S, Aoki M, Nabeshima K, Yamamoto T.]
通讯作者:
Yamamoto T.
血管内大細胞型B細胞リンパ腫の一剖検例
血管内大B细胞淋巴瘤尸检一例
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[濱田 利尚, 青木 光希子, 吉村 雅代, 瀬知 祐介, 岡崎 裕子, 日吉 哲也, 鍋島 茂樹, 鍋島 一樹, 竹下 盛重]
通讯作者:
竹下 盛重
腫瘍-間質相互作用におけるMMP-2制御を介した腫瘍細胞上のemmprinと線維芽細胞上のCD73の重要性
emmprin 通过 MMP-2 调节肿瘤-基质相互作用对肿瘤细胞和 CD73 对成纤维细胞的重要性
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[青木光希子, 古賀佳織, 鍋島一樹, 角田俊之, 濱崎慎]
通讯作者:
濱崎慎
DOI:
10.3892/mco.2021.2252
发表时间:
2021-05-01
期刊:
MOLECULAR AND CLINICAL ONCOLOGY
影响因子:
1.2
作者:
[Enomoto, Toshiyuki, Aoki, Mikiko, Nabeshima, Kazuki]
通讯作者:
Nabeshima, Kazuki
共 19 条
癌間質におけるCD73/NT5Eをターゲットとした腫瘍浸潤抑制機構の解明と治療法の開発
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批准号:24K10368
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:青木 光希子
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依托单位:
国内基金
海外基金
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靶向抑制CD73重塑肝内胆管癌免疫微环境并增敏抗 PD-1 治疗的代谢-免疫协同机制
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批准号:2026JJ81681
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:裴冬妮
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依托单位:
核孔蛋白NUP93通过增强急性髓系白血病CD73表达诱导NK细胞衰竭的分子机制研究
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:温迪光
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依托单位:
分泌型抗CD73增强EGFR-CAR-NK在头颈部鳞癌中的治疗效果
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:徐烈曦
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依托单位:
靶向CD73联合NK细胞治疗EB病毒阳性鼻
咽癌的机制研究
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:10.0万元
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批准年份:2025
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负责人:段晓兵
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依托单位:
METTL14通过m6A修饰CD73 mRNA对胶质母细胞瘤免疫原性的影响及机制研究
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批准号:--
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项目类别:地区科学基金项目
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资助金额:--
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批准年份:2024
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负责人:吴雪
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依托单位:
基于CD73靶向PET成像及核素内照射免疫调控的多重“联核”抗肿瘤诊疗研究
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批准号:82372008
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项目类别:面上项目
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资助金额:48万元
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批准年份:2023
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负责人:郭志德
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依托单位:
靶向巨噬细胞A3R/PTEN信号轴增敏胰腺癌αCD73/αPD-1联合免疫治疗的机制研究
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批准号:82303718
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:30万元
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批准年份:2023
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负责人:刘维帅
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依托单位:
CD73阻断TRAIL-DR5通路调控肝脏Treg细胞存活抑制NASH发病的机制研究
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批准号:82300596
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:30万元
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批准年份:2023
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负责人:武永乐
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依托单位:
肝-脑轴介导CD73/腺苷通路调控昼夜节律在酒精相关性肝病发生中的作用
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批准号:82370602
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项目类别:面上项目
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资助金额:49万元
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批准年份:2023
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负责人:吕雄文
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依托单位:
CD73阳性调节性T细胞改善动脉粥样硬化的作用与机制研究
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批准号:82300514
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:30万元
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批准年份:2023
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负责人:杨茜岚
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依托单位: