膵癌における腫瘍促進性好中球の機能獲得機序解明と新規抗体医薬開発
膵癌における腫瘍促進性好中球の機能獲得機序解明と新規抗体医薬開発
批准号:
21K07243
负责人:
堀岡 宏平
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
本研究の目的は膵癌間質細胞の特定の集団が、好中球の腫瘍微小環境中での役割、特に腫瘍促進性の好中球への分化に作用しているかを解明することである。ステップ【1】で、膵癌細胞同所移植マウスの腫瘍中の好中球とマウスの末梢血の好中球を単離し、それぞれをマウスの脾臓から抽出したCD8T細胞と共培養すると、腫瘍中の好中球群において、有意にCD8の細胞障害性マーカーである、GranzymeBやIFN-γが減少し、疲弊化マーカーであるPD-1やTIM3が有意に上昇していた。この結果から、腫瘍中の好中球はCD8+T細胞の機能を抑制していることが示唆された。ステップ【2】で、ヒト膵腫瘍中の好中球とヒト末梢血中の好中球を用いて、サイトカインアレイを行い、膵癌細胞の増殖や浸潤を進展されるサイトカインを4つ同定した。さらにマウスの腫瘍内の好中球と末梢血の好中球をマイクロアレイ解析し、腫瘍内好中球群において、T細胞の機能に関連することが報告されている遺伝子Aが上昇していることを突き止めた。当研究室ではシングルセルRNAシーケンシングによる1細胞毎の網羅的遺伝子発現解析の手技を確立しており、消化器癌における癌関連線維芽細胞と骨髄由来の免疫細胞抑制細胞の相互作用分子を同定済みである。今後は膵癌においても、シングルセルRNAシーケンシングによる間質細胞のheterogenityを反映する複数のサブセットから、好中球浸潤の強いモデルに特徴的な集団に着目していく予定である。
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会议论文
LOCAL NEUTROPHILS CAN DIFFERENTIATE INTO PMN-MDSC IN GASTRIC CANCER
胃癌中局部中性粒细胞可分化为 PMN-MDSC
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Chikanori Tsutsumi, Kenoki Ohuchida, Shoichi Nakamura, Sho Okuda, Kyoko Hisano, Yoshiki Otsubo, Koji Shindo, Taiki Moriyama, Yusuke Mizuuchi, Kohei Nakata, Masafumi Nakamura]
通讯作者:
Masafumi Nakamura
MHCクラスⅡ陽性食道癌-細胞障害性CD4陽性T細胞を軸にした新規治療戦略
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批准号:24K11743
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:堀岡 宏平
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依托单位:
肝内微小環境による膵癌細胞のセレクション機構解明と微小環境ストレスの制御
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批准号:16H07053
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项目类别:Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
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资助金额:$1.75万
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财政年份:2016
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负责人:堀岡 宏平
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依托单位: