课题基金 / 基金详情

Elucidation of changes in adipokine balance under chronic cerebral hypoperfusion

Elucidation of changes in adipokine balance under chronic cerebral hypoperfusion
阐明慢性脑灌注不足下脂肪因子平衡的变化
批准号:
21K07469
负责人:
脇田 英明
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
慢性脳低灌流状態は血管性認知症の主要な病態であるが、近年、アルツハイマー病の増悪因子であることが報告され、慢性脳低灌流状態と認知症疾患との関連が世界的に注目されている。一方、アディポカインは脂肪細胞から産生・分泌される生理活性物質で、エネルギー代謝、脂質・糖代謝、炎症、血管新生などに関与し、脳虚血や認知症との関連が報告されている。本研究では、モデル動物の解析から慢性脳低灌流状態が脳内の様々なアディポカインに与える変化を解明する。2022年度は、Leptinの変化、変化部位を解析した。さらに、Adiponectinについて、受容体を介したシグナル変化やエフェクター分子の変化について解析を行った。両側総頚動脈閉塞処置による慢性脳低灌流状態を負荷したWistarラットの偽手術群、脳虚血導入1日、3日、7日、14日、30日後の6群の動物脳について免疫組織化学を用いて、脳内のLeptin、Adiponectin receptor 1 (AdipoR1) 、adenosine monophosphate-activated protein kinase (AMPK)の変化、変化部位を解析した。Leptinは虚血導入群の大脳皮質で陽性血管の増加を認めた。一方、脳梁、内包、線条体、視索では増加は認めなかった。AdipoR1は虚血導入群の大脳皮質で陽性血管を認めた。AMPKでは、リン酸化された活性化AMPKを高発現した神経細胞が虚血導入群の大脳皮質で認められた。本モデルでは、海馬、脳梁、内包、線条体、視索に虚血病変を認め、大脳皮質には病変を認めないことより、慢性脳低灌流状態では、Adiponectinの受容体を介したAMPKシグナル系による大脳皮質神経細胞保護メカニズムが働いていることが明らかとなった。また、Leptinも組織保護に関与していることが示された。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1016/j.jiac.2022.08.025
发表时间: 2023-01
期刊: JOURNAL OF INFECTION AND CHEMOTHERAPY
影响因子: 2.2
作者: [Takahashi, Yu, Wakita, Hideaki, Ishihara, Takuma, Okazaki, Hideto, Ito, Akihiro, Iwata, Mitsunaga, Sonoda, Shigeru, Doi, Yohei]
通讯作者: Doi, Yohei
モデル動物の作製と利用-循環器疾患2021 <下巻>
模型动物的制作与使用——心血管疾病2021<第2卷>
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [大津裕, 金澤雅人]
通讯作者: 金澤雅人
海外基金