课题基金 / 基金详情

大腸がん微小環境を構築する分泌型タンパク質を標的とした治療法の開発

大腸がん微小環境を構築する分泌型タンパク質を標的とした治療法の開発
开发针对构建结直肠癌微环境的分泌蛋白的治疗方法
批准号:
21K07985
负责人:
山本 英一郎
金额:
$2.5万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
臨床検体におけるAEBP1発現解析とその臨床病理学的意義を検討した。AEBP1は腫瘍間質、とくにがん線維芽細胞(CAF)に高発現していた。一方、近傍の正常組織の線維芽細胞はAEBP1を高発現していなかった。AEBP1発現は腫瘍径、リンパ節転移、ステージ、分化度、再発など相関を示すことから、AEBP1が腫瘍の進展および悪性化に関わることが示唆された。また、AEBP1発現はCOL1A1など多くのコラーゲンファミリー遺伝子の発現と高い相関を示すことがThe Cancer Genome Atlasなどのデータ解析から明らかとなった。臨床検体より採取した複数のCAFを用いて機能解析を行った。AEBP1をノックダウンした結果、CAFの細胞外マトリクス再構成能が低下することを、コラーゲンゲル収縮アッセイより明らかにした。またAEBP1をノックダウンしたCAFの遺伝子発現をマイクロアレイ解析した結果、細胞周期関連遺伝子の低下やp53経路関連遺伝子の上昇が認められた。またCAF由来のAEBP1ががん細胞に与える影響を解析するため、AEBP1をノックダウンしたCAFとがん細胞を間接共培養した結果、対照群と比較してノックダウン群においてがん細胞の遊走・浸潤能の抑制が認められた。コラーゲンゲルを用いた3次元培養系においても同様の結果が得られた。またがん細胞をリコンビナントAEBP1で処理することにより、遊走・浸潤能の促進が認められた。さらにAEBP1を過剰発現させたCAFとがん細胞を免疫不全マウスに共移植した結果、対照群と比較してxenograft腫瘍の増大が認められた。摘出後の腫瘍を免疫組織染色解析した結果、間質の増大やコラーゲンの高発現が認められた。
英文摘要
臨床検体におけるAEBP1発現解析とその臨床病理学的意義を検討した。AEBP1は腫瘍間質、とくにがん線維芽細胞(CAF)に高発現していた。一方、近傍の正常組織の線維芽細胞はAEBP1を高発現していなかった。AEBP1発現は腫瘍径、リンパ節転移、ステージ、分化度、再発など相関を示すことから、AEBP1が腫瘍の進展および悪性化に関わることが示唆された。また、AEBP1発現はCOL1A1など多くのコラーゲンファミリー遺伝子の発現と高い相関を示すことがThe Cancer Genome Atlasなどのデータ解析から明らかとなった。臨床検体より採取した複数のCAFを用いて機能解析を行った。AEBP1をノックダウンした結果、CAFの細胞外マトリクス再構成能が低下することを、コラーゲンゲル収縮アッセイより明らかにした。またAEBP1をノックダウンしたCAFの遺伝子発現をマイクロアレイ解析した結果、細胞周期関連遺伝子の低下やp53経路関連遺伝子の上昇が認められた。またCAF由来のAEBP1ががん細胞に与える影響を解析するため、AEBP1をノックダウンしたCAFとがん細胞を間接共培養した結果、対照群と比較してノックダウン群においてがん細胞の遊走・浸潤能の抑制が認められた。コラーゲンゲルを用いた3次元培養系においても同様の結果が得られた。またがん細胞をリコンビナントAEBP1で処理することにより、遊走・浸潤能の促進が認められた。さらにAEBP1を過剰発現させたCAFとがん細胞を免疫不全マウスに共移植した結果、対照群と比較してxenograft腫瘍の増大が認められた。摘出後の腫瘍を免疫組織染色解析した結果、間質の増大やコラーゲンの高発現が認められた。
期刊论文(15)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
腫瘍間質のAEBP1は頭頚部扁平上皮がんの進展を促進する
肿瘤基质中的AEBP1促进头颈鳞状细胞癌的进展
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Sudo Gota, Aoki Hironori, Yamamoto Eiichiro, Takasawa Akira, Niinuma Takeshi, Yoshido Ayano, Kitajima Hiroshi, Yorozu Akira, Kubo Toshiyuki, Harada Taku, Ishiguro Kazuya, Kai Masahiro, Katanuma Akio, Yamano Hiro‐o, Osanai Makoto, Nakase Hiroshi, Suzuki Hiromu, 萬顕,関口翔平,高澤啓,山本英一郎,新沼猛,北嶋洋志,甲斐正広,小山内誠,宮崎晃亘,高野賢一,鈴木拓., 関口翔平,萬顕,岡崎史佳,山本英一郎,新沼猛,高澤啓,須藤豪太,畠中柚衣,吉戸文乃,北嶋洋志,甲斐正広,小山内誠,廣橋良彦,小島隆,宮崎晃亘,鈴木拓.]
通讯作者: 関口翔平,萬顕,岡崎史佳,山本英一郎,新沼猛,高澤啓,須藤豪太,畠中柚衣,吉戸文乃,北嶋洋志,甲斐正広,小山内誠,廣橋良彦,小島隆,宮崎晃亘,鈴木拓.
SMOC1の大腸腫瘍診断マーカーとしての臨床的有用性の検討.
检查 SMOC1 作为结直肠肿瘤诊断标记物的临床效用。
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [田守 昭博, 木村 公則, 木岡 清英, 榎本 平之, 小田桐 直志, 小塚 立蔵, 打田 佐和子, 榎本 大, 河田 則文, 溝上 雅史, 青木敬則,山本英一郎,高澤啓,新沼猛,山野泰穂,萬顕,北嶋洋志,甲斐正広,小山内誠,仲瀬裕志,菅井有,鈴木拓.]
通讯作者: 青木敬則,山本英一郎,高澤啓,新沼猛,山野泰穂,萬顕,北嶋洋志,甲斐正広,小山内誠,仲瀬裕志,菅井有,鈴木拓.
CXCL12 is expressed by skeletal muscle cells in tongue oral squamous cell carcinoma.
CXCL12由舌头口服鳞状细胞癌中的骨骼肌细胞表达。
DOI: 10.1002/cam4.5392
发表时间: 2023-03
期刊: Cancer medicine
影响因子: 4
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Sudo Gota, Aoki Hironori, Yamamoto Eiichiro, Takasawa Akira, Niinuma Takeshi, Yoshido Ayano, Kitajima Hiroshi, Yorozu Akira, Kubo Toshiyuki, Harada Taku, Ishiguro Kazuya, Kai Masahiro, Katanuma Akio, Yamano Hiro‐o, Osanai Makoto, Nakase Hiroshi, Suzuki Hiromu, 萬顕,関口翔平,高澤啓,山本英一郎,新沼猛,北嶋洋志,甲斐正広,小山内誠,宮崎晃亘,高野賢一,鈴木拓.]
通讯作者: 萬顕,関口翔平,高澤啓,山本英一郎,新沼猛,北嶋洋志,甲斐正広,小山内誠,宮崎晃亘,高野賢一,鈴木拓.
共 11 条
    大腸癌微小環境における癌線維芽細胞の活性化とCD8陽性T細胞浸潤抑制の病態解明
    • 批准号:
      24K11157
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.91万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      山本 英一郎
    • 依托单位:
    血管内皮機能に着目した肺動脈性肺高血圧症への新たな治療法確立のための研究
    • 批准号:
      22K08160
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.58万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      山本 英一郎
    • 依托单位:
    海外基金