PAD患者下肢動脈血行再建後のサルコペニア改善に関する前向きコホート研究
PAD患者下肢動脈血行再建後のサルコペニア改善に関する前向きコホート研究
批准号:
21K08058
负责人:
市橋 成夫
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
加齢性筋肉減弱症 (以下サルコペニア: Sarcopenia) は、寝たきりや要介護状態につながる転倒の原因として近年注目されるようになった病態である。サルコペ ニアの成因として、加齢、運動不足や低栄養、ホルモン低下や慢性炎症、インスリン抵抗性などの代謝異常などが考えられているが、未だ不明な点が多い。サルコペニアを高頻度に合併する病態として下肢閉塞性動脈硬化 症 (PAD: peripheral arterial disease) が挙げられる。PADでは下肢動脈血流量の減少により、下肢筋肉の虚血、そして間欠性跛行や重症虚血肢を生じるが、 血行不全に伴い骨格筋量や強度の低下を来たし、サルコペニアを合併する。近年低侵襲に施行可能な血行再建として血管内治療が多くのPAD患者に施行されているが、血管内治療を行うことで下肢血流が改善し、間欠性跛行が改善することが多い。しかし血管内治療後に活動量、骨格筋量や筋肉強度がどのように変化する のか、 これまで明らかにされていない。本応募研究では奈良県立医科大学付属病院に入院する新規PAD患者300症例について、血管内治療前後の血中の炎症マーカー、活動量、筋肉量、筋肉強度を計測し、血行再建後のパラメータの変化を前向きコホート研究を予定しているが、コロナ感染による新規患者の減少、また想定より自立歩行ができる患者、また研究に同意いただける患者が少なく、 前向きデータ集積は計画より大幅に遅延している。本学でこれまでに1200例の治療前腹部-下肢動脈CT画像とPAD治療予後のデータセットを有しており、後ろ向きコホート研究として治療前の筋肉量と動脈硬化リスク因子との関連、また心血管イベント発生率及び生命予後との関連について併せて検討する予定であるが、1200例のうち、患者の重複(異なる患肢もしくは再治療)が多く、電子カルテデータ閲覧可能な2007年から2022年までに300例の症例があり、こちらのデータ集積はほぼ終了している。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
10.1016/j.ejvs.2022.05.046
发表时间:
2022-10-01
期刊:
EUROPEAN JOURNAL OF VASCULAR AND ENDOVASCULAR SURGERY
影响因子:
5.7
作者:
[Ichihashi, Shigeo, Takahara, Mitsuyoshi, Kichikawa, Kimihiko]
通讯作者:
Kichikawa, Kimihiko
Hemodynamic evaluation of lower limbs in patients with chronic limb-threatening ischemia.
慢性肢体威胁性缺血患者下肢的血流动力学评估。
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
Cardiovasc Interv Ther.
影响因子:
--
作者:
[Ichihashi S, Fujimura N, Utsunomiya M, Bolstad F, Nakai T, Iwakoshi S, Tanaka T.]
通讯作者:
Tanaka T.
包括的高度慢性下肢虚血患者に対する経皮的深部静脈動脈化術の確立
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批准号:24K10867
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2024
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负责人:市橋 成夫
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依托单位:
海外基金