生体外増幅培養した血管内皮前駆細胞による肺高血圧症の血管内皮機能再生の試み
生体外増幅培養した血管内皮前駆細胞による肺高血圧症の血管内皮機能再生の試み
批准号:
21K08166
负责人:
長岡 鉄太郎
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
肺動脈性肺高血圧症(PAH)は、肺動脈内皮機能障害に伴う血管収縮やリモデリングによって病態が進展するが、発症の根源である内皮細胞障害を改善させる治療法は存在しない。末梢血中の血管内皮前駆細胞(EPC)は病的組織の血管再生・修復に貢献しており、EPC自家移植による虚血性病変に対する新規血管再生治療が注目されているが、PAHの病態におけるEPCの役割については未だ明らかでない。これまでのEPC治療の問題点として、投与されるEPCの“質と量”が十分でなかった点が挙げられる。近年、採取したEPCを含む単球系細胞(MNC)を機能を維持しつつ増加させる生体外増幅培養法(QQc)が開発され、より効果的な血管再生治療が可能となってきた。そこで、MNC-QQcを用いたEPC補充療法はPAHの血管内皮細胞を再生させる有効な新規治療になり得ると仮説をたて、本研究を計画した。2021年度はMNC-QQcの投与がラットモデルのPAHに対して治療的効果を有することを示した。2022年度は、投与したMNC-QQcが肺組織中のどこに分布するかを確認するために、レシピエントであるGFP陽性ラットから採取したMNC-QQcをドナーラットに投与し、蛍光免疫染色を用いてGFP陽性細胞の分布を確認した。レシピエント由来のGFP陽性細胞は、ドナーPAHラットの血管外膜周囲に集積しており、血管リモデリングの改善に寄与していることが示唆された。さらに蛍光免疫染色を用いて、血管周囲に集積したGFP陽性細胞の細胞種の同定を試みたところ、予想していたCD34陽性EPCではなく、多くはCD206陽性マクロファージであることが判明した。今後は、生体外から投与したCD206陽性マクロファージが血管リモデリングを改善させるメカニズムについて、検証を進める予定である。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
人工多能性幹細胞(iPS細胞)による肺動脈性肺高血圧症の血管内皮機能再生治療の試み
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批准号:24K11376
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2024
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负责人:長岡 鉄太郎
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依托单位:
慢性低酸素曝露ハムスターの肺高血圧進展におけるキマーゼの関与
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批准号:18790550
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.24万
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财政年份:2006
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负责人:長岡 鉄太郎
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依托单位: