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自己炎症性疾患関連遺伝子SH3BP2およびKIF7の炎症惹起メカニズムの解明

自己炎症性疾患関連遺伝子SH3BP2およびKIF7の炎症惹起メカニズムの解明
阐明自身炎症性疾病相关基因SH3BP2和KIF7的炎症诱导机制
批准号:
21K08484
负责人:
向井 知之
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
自己炎症性疾患に着目し、SH3BP2変異によるCherubism、KIF7変異による炎症性疾患、TNFRSF1A変異によるTNF受容体関連周期性症候群(TRAPS)の解析を行った。Cherubismにおけるチロシンキナーゼ阻害薬Imatinibの有用性を検証するため、Cherubismモデルマウス(Sh3bp2 P416R変異マウス)を用いてImatinibの効果を評価した。Imatinibは骨髄由来マクロファージからの破骨細胞分化を濃度依存的に抑制した。しかしながら、Cherubismモデルマウスに対するImatinibの腹腔投与は炎症・骨量減少に対して共に限定的な効果のみであった。それらの研究成果は、Oral Biology 2021(DOI: 10.1111/odi.14073)として報告した。自己炎症性疾患患者で同定したKIF7変異の炎症における役割を解析するため、KIF7変異マウスを作成し、その解析を行った。KIF7変異マウスは通常飼育下では炎症の表現型無く、正常に成長した。骨髄由来マクロファージを用いて、TLR ligandなどで刺激を行ったが、TNFやIL-1bの産生には野生型と比して顕著な差は認めなかった。マクロファージから抽出したRNAを用いてRNAseq解析を行ったところ、STAT3が活性化している可能性が示唆された。今後、KIF7がどのように炎症に関与するか解析を進めていく。TRAPSの病態解析のため、Tnfrsf1a遺伝子にT79MまたG87Vの変異を有する2系統のTRAPS変異マウスを作成した。TRAPS変異によりTNFに対する反応性が低下することが分かった。これまでの研究成果をFrontiers in Immunology 2022(DOI:10.3389/fimmu.2022.926175)として報告した。
英文摘要
自己炎症性疾患に着目し、SH3BP2変異によるCherubism、KIF7変異による炎症性疾患、TNFRSF1A変異によるTNF受容体関連周期性症候群(TRAPS)の解析を行った。Cherubismにおけるチロシンキナーゼ阻害薬Imatinibの有用性を検証するため、Cherubismモデルマウス(Sh3bp2 P416R変異マウス)を用いてImatinibの効果を評価した。Imatinibは骨髄由来マクロファージからの破骨細胞分化を濃度依存的に抑制した。しかしながら、Cherubismモデルマウスに対するImatinibの腹腔投与は炎症・骨量減少に対して共に限定的な効果のみであった。それらの研究成果は、Oral Biology 2021(DOI: 10.1111/odi.14073)として報告した。自己炎症性疾患患者で同定したKIF7変異の炎症における役割を解析するため、KIF7変異マウスを作成し、その解析を行った。KIF7変異マウスは通常飼育下では炎症の表現型無く、正常に成長した。骨髄由来マクロファージを用いて、TLR ligandなどで刺激を行ったが、TNFやIL-1bの産生には野生型と比して顕著な差は認めなかった。マクロファージから抽出したRNAを用いてRNAseq解析を行ったところ、STAT3が活性化している可能性が示唆された。今後、KIF7がどのように炎症に関与するか解析を進めていく。TRAPSの病態解析のため、Tnfrsf1a遺伝子にT79MまたG87Vの変異を有する2系統のTRAPS変異マウスを作成した。TRAPS変異によりTNFに対する反応性が低下することが分かった。これまでの研究成果をFrontiers in Immunology 2022(DOI:10.3389/fimmu.2022.926175)として報告した。
期刊论文(22)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Obesity and hyperlipidemia synergistically exacerbate psoriatic skin inflammation
肥胖和高脂血症协同加剧银屑病皮肤炎症
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Tomoyuki Mukai, Takahiko Akagi, Sumie Asano, Ayano Yahagi, Masanori Iseki, Katsuhiko Ishihara, Yoshitaka Morita]
通讯作者: Yoshitaka Morita
DOI: 10.1016/j.alit.2022.11.004
发表时间: 2023
期刊: Allergology International
影响因子: 6.8
作者: [Takimoto-Ito R, Kambe N, Kanazawa N, Kabashima K, et al.]
通讯作者: et al.
The study of the pathogenesis of TNF Receptor-Associated Periodic Syndrome (TRAPS) using murine TRAPS models
利用小鼠 TRAPS 模型研究 TNF 受体相关周期性综合征 (TRAPS) 的发病机制
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Takahiko Akagi, Tomoyuki Mukai, Sumie-Hiramatsu Asano, Kazuhisa Nakano, Yoshitaka Morita]
通讯作者: Yoshitaka Morita
川崎医科大学 免疫学教室 教室紹介
川崎医科大学免疫学系教室介绍
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
13
    成人自己炎症性疾患VEXAS症候群の病態解明およびCas13を用いた革新的遺伝子治療の開発
    • 批准号:
      24K02491
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.9万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      向井 知之
    • 依托单位:
    海外基金