Clinical significance of oxidative stress-induced mitochondrial dysfunction in liver tissue of biliary atresia
Clinical significance of oxidative stress-induced mitochondrial dysfunction in liver tissue of biliary atresia
批准号:
21K08628
负责人:
岡崎 任晴
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
本研究は、胆道閉鎖症患者および対照疾患患者の臨床肝検体を用いてミトコンドリア機能を軸に酸化ストレスの臨床意義を解明するものである。1)今年度も昨年度から引き続き、胆道閉鎖症肝組織におけるミトコンドリア機能・酸化ストレス因子と臨床パラメータの相関性を検討するため、胆道閉鎖症患者と胆道拡張症・他胆汁うっ滞疾患などのコントロール疾患症例から手術時・生検により肝組織を一部採取し、組織解析とmRNAの発現解析を進められるようにサンプルの準備を進めてきた。症例ごとに血液学的肝機能値・生命予後・自己肝生存などの臨床項目を調査した。2)過去検体も含めた組織免疫染色については、マトリックスマーカーのHsp60の発現分布を肝細胞内で定量化したところ、肝組織にダメージのない肝芽腫患者の正常肝組織や先天性胆道拡張症の肝組織と比して、胆道閉鎖症の肝組織内ではHsp60発現分布が低いこと、さらに胆道閉鎖症患者に限定しても肝移植となった予後不良な症例に比して、予後良好患者ではHsp60発現は高かった。すなわち、胆道閉鎖症の特に肝機能予後が不要な症例の手術時肝ではミトコンドリアのviabilityが損なわれていると考えられた。3)胆道閉鎖症特有にみられるミトコンドリア機能や酸化ストレス関連因子を網羅的に比較検討するためのバルクRNA-Seq解析を行った。非胆道閉鎖症肝のうち特に正常肝と比して、胆道閉鎖症肝ではミトコンドリアマトリックス関連分子群が大きく発現低下しているGO解析・pathway解析結果が得られた。また、解析結果をより強固なものとする準備として、胆道閉鎖症および対照症例肝組織からのmRNA抽出を継続した。
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