课题基金 / 基金详情

潰瘍性大腸炎の病態解明に向けた回腸嚢炎の細菌叢解析

潰瘍性大腸炎の病態解明に向けた回腸嚢炎の細菌叢解析
储袋炎的细菌菌群分析旨在阐明溃疡性结肠炎的病理学
批准号:
21K08677
负责人:
内野 基
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
潰瘍性大腸炎(UC)は原因不明の難病であるがその発症には腸内細菌との関連が示唆されている。UC関連疾患である回腸嚢炎の発症における腸内細菌叢異常の関与を解明し、腸内細菌叢の関与へのヒントを得る事を目的としている。これまでに約165例の患者便サンプルを採取、DNAを抽出した。16s rRNAのV1領域にて解析を進め、Enterobacteriaceaeが炎症時、優位に増加しており、炎症の程度と正の相関を認めた。抗菌薬治療が著効した場合には、治療前に約40%を占めていたFusobacteriaceaeがほぼ消失したていた。また、Lactospiraceae、Bifidobateriaceaeが炎症時、優位に減少しており、それぞれ炎症スコアとの負の相関を認めた。次いで、細菌のマウスへの移植による解析を進めた。細菌移植を受けるマウスの常在細菌を除去し、便サンプルを投与した後、大腸粘膜固有層の炎症状態を調査している。高度炎症のサンプルは、マウス大腸において炎症細胞を優位に増加させた。Fusobacteriaceaeはマウス大腸において炎症細胞を優位に増加させた。炎症を惹起しうる候補としてF. mortiferum、Enterobateriaceaeの細菌が挙げられた。また、Lactospiraceae, Bifidobateriaceaeは炎症を抑制する可能性も示唆された。そして代謝産物解析では回腸嚢炎により酪酸、酢酸、胆汁酸の減少を認めた。現在、検体採取と関連細菌の候補解明を継続しつつ、関連細菌の単離、炎症惹起能(炎症性サイトカイン、病原性Th17誘導能)、炎症抑制能力(iTregの誘導、抑制性サイトカインIL-10の誘導能力)について調べる。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
海外基金