课题基金 / 基金详情

セルソーティングを応用した尿中マイクロRNA検出による新規尿路上皮癌診断法の開発

セルソーティングを応用した尿中マイクロRNA検出による新規尿路上皮癌診断法の開発
利用细胞分选检测尿液 microRNA 开发新的尿路上皮癌诊断方法
批准号:
21K09404
负责人:
榎田 英樹
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
膀胱癌や上部尿路上皮癌においては臨床で有用な診断マーカーが少なく、患者は侵襲的で頻回の内視鏡検査を余儀なくされている。申請者らは過去のマイクロRNA(miRNA)研究から尿路上皮癌組織で発現が亢進しているmiRNAを尿中で検出することによる診断マーカーの開発を行ってきたが、これまでの前向き試験で有用な結果が得られなかったのは尿中の赤血球や白血球の混入が原因であることを突き止めた。予備的な実験によりこの問題はセルソーティング技術により、尿沈渣から剥離した癌細胞のみをセルソーターで選別してmiRNAを測定することで解決することが判明した。まずは有用なマーカーとなり得るmiRNAのスクリーニングを行った。既に保有している尿検体(尿路上皮癌患者:80検体、尿路結石:50検体、尿路感染症:45検体、健常者:30検体)を用いて候補miRNAの絞り込みを行った。候補miRNAの選別には過去に樹立した膀胱癌および上部尿路上皮癌患者の病理組織から得られたmiRNAプロファイルを作成できた。上部尿路上皮癌のプロファイルではmiR-200aやmiR-191が有用なマーカーであることが予想され、がんと非がんをAUC 0.864の精度で鑑別することが可能であった。同時に現在、鹿児島県内の泌尿器科関連施設で収集を進めている「肉眼的血尿を主訴とする膀胱がん患者」のセルソーターによる検体処理を進め、RNAの抽出を行っている。
英文摘要
膀胱癌や上部尿路上皮癌においては臨床で有用な診断マーカーが少なく、患者は侵襲的で頻回の内視鏡検査を余儀なくされている。申請者らは過去のマイクロRNA(miRNA)研究から尿路上皮癌組織で発現が亢進しているmiRNAを尿中で検出することによる診断マーカーの開発を行ってきたが、これまでの前向き試験で有用な結果が得られなかったのは尿中の赤血球や白血球の混入が原因であることを突き止めた。予備的な実験によりこの問題はセルソーティング技術により、尿沈渣から剥離した癌細胞のみをセルソーターで選別してmiRNAを測定することで解決することが判明した。まずは有用なマーカーとなり得るmiRNAのスクリーニングを行った。既に保有している尿検体(尿路上皮癌患者:80検体、尿路結石:50検体、尿路感染症:45検体、健常者:30検体)を用いて候補miRNAの絞り込みを行った。候補miRNAの選別には過去に樹立した膀胱癌および上部尿路上皮癌患者の病理組織から得られたmiRNAプロファイルを作成できた。上部尿路上皮癌のプロファイルではmiR-200aやmiR-191が有用なマーカーであることが予想され、がんと非がんをAUC 0.864の精度で鑑別することが可能であった。同時に現在、鹿児島県内の泌尿器科関連施設で収集を進めている「肉眼的血尿を主訴とする膀胱がん患者」のセルソーターによる検体処理を進め、RNAの抽出を行っている。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1002/1878-0261.13192
发表时间: 2022-03
期刊: Molecular oncology
影响因子: 6.6
作者: [Tamai M, Tatarano S, Okamura S, Fukumoto W, Kawakami I, Osako Y, Sakaguchi T, Sugita S, Yonemori M, Yamada Y, Nakagawa M, Enokida H, Yoshino H]
通讯作者: Yoshino H
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [玉井元規, 吉野裕史, 坂口大, 榎田英樹.]
通讯作者: 榎田英樹.
海外基金