elucidation of the mechanism of labor, derived from the intrinsic NF-kB inhibitor protein
elucidation of the mechanism of labor, derived from the intrinsic NF-kB inhibitor protein
批准号:
21K09515
负责人:
瀧内 剛
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
分娩発来機構には、炎症などを調節する転写因子であるnuclear factor-kappa B (NF-κB) の関与が報告されているがその分子機序は明らかではない。そのため、炎症関連性妊娠合併症に有効な治療法を確立できていない。我々は、哺乳動物に普遍的に存在する核内タンパクMTI-II(Macromolecular Translocation Inhibitor-II)が特異的にNF-κBのp50 サブユニットに直接結合しNF-κBの転写活性を阻害することを報告した。妊娠と内因性MTI-IIの関与を検討した報告は見られない。本研究ではMTI-IIによるNF-κBを介した分娩制御機構の解明と、MTI-IIの活性部位を利用したペプチド(6A-8R) による炎症関連性妊娠合併症への治療効果・安全性の検討、の2点を目的とする。今年度は昨年度に続き、妊娠中と分娩前後のマウス・ヒト検体でのMTI-II発現の検討と、リポ多糖類(LPS)を用いた炎症誘発性マウス早産モデルに対する6A-8Rの早産抑制効果の検証、LPSを用いた炎症誘発性マウス肺炎モデルに対する6A-8Rの肺炎治療効果の検証を行った。マウス/ヒトにおいて、分娩の進行におけるMTI-IIの関与を示す結果はえられたが、その制御機構を一元的に示す結果がえられなかったため、MTI-II KOマウス/cKOマウスを作成し解析する方針とした。現在、作成中である。6A-8Rによる早産抑制効果、また、胎仔への安全性を示す結果はえられている。
英文摘要
分娩発来機構には、炎症などを調節する転写因子であるnuclear factor-kappa B (NF-κB) の関与が報告されているがその分子機序は明らかではない。そのため、炎症関連性妊娠合併症に有効な治療法を確立できていない。我々は、哺乳動物に普遍的に存在する核内タンパクMTI-II(Macromolecular Translocation Inhibitor-II)が特異的にNF-κBのp50 サブユニットに直接結合しNF-κBの転写活性を阻害することを報告した。妊娠と内因性MTI-IIの関与を検討した報告は見られない。本研究ではMTI-IIによるNF-κBを介した分娩制御機構の解明と、MTI-IIの活性部位を利用したペプチド(6A-8R) による炎症関連性妊娠合併症への治療効果・安全性の検討、の2点を目的とする。今年度は昨年度に続き、妊娠中と分娩前後のマウス・ヒト検体でのMTI-II発現の検討と、リポ多糖類(LPS)を用いた炎症誘発性マウス早産モデルに対する6A-8Rの早産抑制効果の検証、LPSを用いた炎症誘発性マウス肺炎モデルに対する6A-8Rの肺炎治療効果の検証を行った。マウス/ヒトにおいて、分娩の進行におけるMTI-IIの関与を示す結果はえられたが、その制御機構を一元的に示す結果がえられなかったため、MTI-II KOマウス/cKOマウスを作成し解析する方針とした。現在、作成中である。6A-8Rによる早産抑制効果、また、胎仔への安全性を示す結果はえられている。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
適正な分娩発来機構および早産と過期産
适当的分娩机制与早产和过期产
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
産科と婦人科
影响因子:
--
作者:
[Yasunaga Masafumi, Yahata Hideaki, Okugawa Kaoru, Shimokawa Mototsugu, Maeda Yumiko, Hori Emiko, Kodama Keisuke, Yagi Hiroshi, Ohgami Tatsuhiro, Onoyama Ichiro, Asanoma Kazuo, Kato Kiyoko, 瀧内剛]
通讯作者:
瀧内剛
新規内因性NF-kB直接阻害因子による着床制御機構の解明
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批准号:24K12624
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:瀧内 剛
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依托单位:
分娩発来機構における新規ユビキチンリガーゼLUBACの役割
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批准号:15K20141
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.58万
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财政年份:2015
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负责人:瀧内 剛
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依托单位: