幼小児期の味覚を標的とした「トラッキング」に基づく「生活習慣病」予防対策の実用化
幼小児期の味覚を標的とした「トラッキング」に基づく「生活習慣病」予防対策の実用化
批准号:
21K10213
负责人:
藤山 理恵
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
味覚には遺伝的要因と環境的要因が関与していると考えられている。食生活などの環境要因により、個々人の味覚は変化し、嗜好性が形成される。幼小児期の味覚がその後の食生活への影響、ひいては生活習慣病に繋がる可能性も考えられる。本研究の最終的な目標は、幼小児の味覚をターゲットとした味覚感度の客観的分析による味覚介入をすることから、生活習慣病を効率的に予防することである。本年度は、全身疾患のない子供(4-12歳)を対象に、電気味覚検査、全口腔法変法の滴下法を用いた四基本味の識別検査、サクソンテストを行った。同様の検査を自覚的味覚異常のない大人のデータを採取し、対象群とした。結果は電気味覚検査による閾値の平均は大人は子供の約3.5倍で、子どもの味覚感度は大人より高い傾向が観察された。それに反して、甘味の識別感度は大人が有意に子供より高かった。また有意差は見られなかったが、塩味、酸味の識別感度は、大人の方が子供よりも高い傾向が見られた。しかし、苦味については大人と子供の感度に違いはまったくなかった。サクソンテストにより唾液分泌量については大人と子供の違いはなかった。本年度得られたデータから、味細胞および味神経の感度は大人よりも子供の方が高い傾向があるが、苦味を除いた四基本味それぞれの味の識別は大人の方が感度が高い結果が得られた。子どもの甘味・塩味・酸味の識別は環境要因により変化する可能性が示唆された。特に甘味についてはその傾向が示唆された。ただし苦味については環境要因による影響はないことが示唆された。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Characteristics of children's sense of taste in objective taste assessment using functional taste tests.
使用功能味觉测试进行客观味觉评估中儿童味觉的特征。
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[鬼頭 昭吉, 阪本 敬, 伊藤 美咲, 村上 旬平, 秋山 茂久, 上津 豪洋,林-坂井 幸子,下村-黒木 淳子, 山本龍生,山下喜久,内藤真理子,西村瑠美,岩﨑正則,竹内研時., Rie Fujiyama]
通讯作者:
Rie Fujiyama
幼小児期の味覚をターゲットとしたNCDs予防プログラムの構築
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批准号:24K13264
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2024
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负责人:藤山 理恵
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依托单位:
ヒト・スナネズミ味細胞の細胞内シグナル伝達経路に関する基礎的研究
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批准号:11771141
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1999
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负责人:藤山 理恵
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依托单位:
生理的条件下の味細胞レベルでの味覚情報変換機構の基礎的研究
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批准号:08771613
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1996
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负责人:藤山 理恵
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依托单位:
海外基金