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我が国の看護教育に種々の理論を導入しようとした人々の語りから形成する学問史の研究

我が国の看護教育に種々の理論を導入しようとした人々の語りから形成する学問史の研究
基于试图将各种理论引入日本护理教育的人们的故事的学术史研究。
批准号:
21K10643
负责人:
北島 泰子
金额:
$2.33万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は、我が国の看護教育に種々の看護理論を導入しようとした人々が直接語る言葉から看護の学問史を形成する研究である。2022年度からは看護教育に種々の看護理論を導入した方々のところへ直接足を運び、なぜその理論を日本の看護学に導入しようと考えたのか、既存の理論では何が説明付けられなかったのか等を聞き、日本に導入されている看護理論を系統立てて整理することを目的としている。まず、実際に日本に欧米の看護理論を導入した方に、上記内容のインタビューを行った。そこで明らかになったことは、筆者らが想定していた「既存の看護理論では説明がつかないような学問的問題に遭遇し、それを解決するために新たな看護理論を日本に導入する必要に迫られた」という理由で欧米の看護理論を日本に導入したのではないということであった。まだ日本に紹介されていない欧米の複数の看護理論の中で、訳者が強く興味を持った理論であったため日本に紹介したという理由であったり、知り合いに薦められて翻訳をやってみたことから日本に導入された看護理論であったりなどの理由が明らかになった。以上のことから、本研究の目的を達成するためには、他の欧米の看護理論を日本に導入した方々へのインタビューを進めるだけではなく、他の学問分野の専門家であり看護学を近くで見てきた方々にもインタビューをすることとした。一般的に学問が発展していく過程は「理論モデルの構築、演繹、検証、理論モデルの改善、演繹、検証という循環」を繰り返すことであるといわれている。一方看護学にはそれがないとすれば、中からではなく外から看護学を見てきた方々に話を聞くことにより、日本に導入された複数の看護理論のそれぞれが何を目的として導入された理論であるのかを推測できると考えた。看護学と哲学について興味深い話を聞くことができたことから引き続き2023年度も他の学問分野の専門家に話を聞くこととする。
英文摘要
本研究は、我が国の看護教育に種々の看護理論を導入しようとした人々が直接語る言葉から看護の学問史を形成する研究である。2022年度からは看護教育に種々の看護理論を導入した方々のところへ直接足を運び、なぜその理論を日本の看護学に導入しようと考えたのか、既存の理論では何が説明付けられなかったのか等を聞き、日本に導入されている看護理論を系統立てて整理することを目的としている。まず、実際に日本に欧米の看護理論を導入した方に、上記内容のインタビューを行った。そこで明らかになったことは、筆者らが想定していた「既存の看護理論では説明がつかないような学問的問題に遭遇し、それを解決するために新たな看護理論を日本に導入する必要に迫られた」という理由で欧米の看護理論を日本に導入したのではないということであった。まだ日本に紹介されていない欧米の複数の看護理論の中で、訳者が強く興味を持った理論であったため日本に紹介したという理由であったり、知り合いに薦められて翻訳をやってみたことから日本に導入された看護理論であったりなどの理由が明らかになった。以上のことから、本研究の目的を達成するためには、他の欧米の看護理論を日本に導入した方々へのインタビューを進めるだけではなく、他の学問分野の専門家であり看護学を近くで見てきた方々にもインタビューをすることとした。一般的に学問が発展していく過程は「理論モデルの構築、演繹、検証、理論モデルの改善、演繹、検証という循環」を繰り返すことであるといわれている。一方看護学にはそれがないとすれば、中からではなく外から看護学を見てきた方々に話を聞くことにより、日本に導入された複数の看護理論のそれぞれが何を目的として導入された理論であるのかを推測できると考えた。看護学と哲学について興味深い話を聞くことができたことから引き続き2023年度も他の学問分野の専門家に話を聞くこととする。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
看護系大学教育を支えた要因に関する一考察  当時の看護系大学教員の語りから
支持护理大学教育的因素研究:来自当时护理大学讲师的叙述
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Mayumi Uno*, Shinko Fujinaga and Yukari Nishio, 宇野真由美, 宇野真由美, 宇野真由美, 北島泰子]
通讯作者: 北島泰子