课题基金 / 基金详情

脳卒中片麻痺患者における方向転換時の転倒の諸要因とリスク軽減の研究

脳卒中片麻痺患者における方向転換時の転倒の諸要因とリスク軽減の研究
脑卒中偏瘫患者改变方向时跌倒风险降低的多种因素研究
批准号:
21K11324
负责人:
三上 章允
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
脳卒中片麻痺患者は、しばしばベッド・車椅子間の移乗動作、歩行時の方向転換などの日常動作場面で立位バランスが不安定になることを経験する。その様な場面では、視線の移動、頭部の回旋、体幹の回旋が立位バランス不安定の契機となっていることが多い。そこで、本研究では、方向転換時に姿勢を安定させるために健常者がどのような戦略をとり、また、脳卒中片麻痺患者では健常者とのどのような違いから転倒リスクが高まるかを明らかにすることを目的とした。令和3年度は、研究遂行に必要なシステム構成を実現し動作確認を行うとともに、健常者を対象に、立位条件で、視線移動時および頭部回旋時における重心動揺、額部・胸部・腰部・左右大腿部の加速度変化、眼球運動および脳血流を測定した。令和3年度は立位条件で水平方向に移動のない条件であったが、令和4年度は日常動作に近い歩行時の方向転換における頭部回旋と視線移動の関係を解析した。健常者は方向転換の指示により足元に視線を移し、つぎに視線を方向転換する方へ移動し、その後頭部を回旋した。また、令和4年度は脳卒中片麻痺患者および歩行障害のある神経系疾患患者において立位姿勢バランスと体位回旋の経時的評価を行った。脊髄小脳変性症者においては歩行の改善に伴い、胸郭と骨盤の加速度変化が相互に同位相(同じ方向)から逆位相(逆方向)へと変化した。一方、脳卒中患者においては同位相が強まる対象者や逆位相へ変化する対象者がおり、特に歩行レベルが高い対象者ほど逆位相になることが示唆された。これらの研究成果の一部は学会報告を行った。全体として令和3年度にできなかったいくつかの測定を実現できたが、新型コロナ・ウイルスの感染拡大に伴う大学および病院での研究の制約は令和4年度も継続し、研究の遂行は予定よりも遅れがちであった。
英文摘要
脳卒中片麻痺患者は、しばしばベッド・車椅子間の移乗動作、歩行時の方向転換などの日常動作場面で立位バランスが不安定になることを経験する。その様な場面では、視線の移動、頭部の回旋、体幹の回旋が立位バランス不安定の契機となっていることが多い。そこで、本研究では、方向転換時に姿勢を安定させるために健常者がどのような戦略をとり、また、脳卒中片麻痺患者では健常者とのどのような違いから転倒リスクが高まるかを明らかにすることを目的とした。令和3年度は、研究遂行に必要なシステム構成を実現し動作確認を行うとともに、健常者を対象に、立位条件で、視線移動時および頭部回旋時における重心動揺、額部・胸部・腰部・左右大腿部の加速度変化、眼球運動および脳血流を測定した。令和3年度は立位条件で水平方向に移動のない条件であったが、令和4年度は日常動作に近い歩行時の方向転換における頭部回旋と視線移動の関係を解析した。健常者は方向転換の指示により足元に視線を移し、つぎに視線を方向転換する方へ移動し、その後頭部を回旋した。また、令和4年度は脳卒中片麻痺患者および歩行障害のある神経系疾患患者において立位姿勢バランスと体位回旋の経時的評価を行った。脊髄小脳変性症者においては歩行の改善に伴い、胸郭と骨盤の加速度変化が相互に同位相(同じ方向)から逆位相(逆方向)へと変化した。一方、脳卒中患者においては同位相が強まる対象者や逆位相へ変化する対象者がおり、特に歩行レベルが高い対象者ほど逆位相になることが示唆された。これらの研究成果の一部は学会報告を行った。全体として令和3年度にできなかったいくつかの測定を実現できたが、新型コロナ・ウイルスの感染拡大に伴う大学および病院での研究の制約は令和4年度も継続し、研究の遂行は予定よりも遅れがちであった。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
カラー図解 脳の教科書 はじめての「脳科学」入門
彩色插图大脑教科书:第一本“脑科学”简介
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [三上 章允]
通讯作者: 三上 章允
中桐 真依子、伊藤 拓海、森高(藤田) 良樹
中桐舞子、伊藤拓海、森高芳树(藤田)
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [独歩自立に至った延髄梗塞後運動失調を呈した一症例 ー骨盤の加速度平均, 歩行周期変動係数の経時的変化ー]
通讯作者: 歩行周期変動係数の経時的変化ー
西尾 政春 田邉 憲二 森高(藤田) 良樹
西尾正治 田边贤治 森高芳树(藤田)
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Sho Mitomo, Junya Aizawa, Kenji Hirohata, Takehiro Ohmi, Shunsuke Ohji, Hidetaka Furuya, Tomoko Kawasaki, Yayoi Sakai, Kazuyoshi Yagishita, 内田学, 脊髄小脳変性症に対する短期集中リハビリテーションにおける立位バランス戦略の経時的変化]
通讯作者: 脊髄小脳変性症に対する短期集中リハビリテーションにおける立位バランス戦略の経時的変化
自室内歩行自立に至った左放線冠梗塞後右片麻痺を呈した一症例 -体幹機能及び歩行周期変動の観点-
左冠状动脉梗塞后右侧偏瘫导致在室内独立行走一例 - 躯干功能和步态周期波动方面 -
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [山内 大輔, 伊藤 拓海, 森高(藤田) 良樹]
通讯作者: 森高(藤田) 良樹
色盲遺伝子キャリアの色覚とカテゴリー識別
眼球運動発現におけるFS細胞の役割の解明
  • 批准号:
    16015259
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.5万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    三上 章允
  • 依托单位:
サル連合野ニューロン相互の情報統合と時間特性の研究
  • 批准号:
    11145223
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    三上 章允
  • 依托单位:
サル連合野ニューロン相互の情報統合と時間特性の研究
  • 批准号:
    10164227
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    三上 章允
  • 依托单位:
海外基金