スポーツ庁ガイドライン策定後における運動部活動の傷害予防に向けたリスク要因の探索
スポーツ庁ガイドライン策定後における運動部活動の傷害予防に向けたリスク要因の探索
批准号:
21K11497
负责人:
重松 良祐
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
我々は前年に、スポーツに費やす時間と、1種目に限定する専門化の2つをスポーツ傷害のリスク要因とみなして分析したところ、校種によって2要因の関連度が同じではないことを確認した。特に中学校と高校では両要因とも有意に関連していなかった。その理由として、中学校と高校では90%以上が1種目しか実践しておらず、専門化によるリスクを検出できるサンプルサイズではなかったことが考えられた。また、スポーツ庁のガイドラインによって週あたりのスポーツ時間の上限が定められたことから、今後はスポーツ時間の影響が限定的になると思われる。これらを踏まえ、2要因以外のリスク要因も定量することとした。質問紙調査に有効回答を提出した三重大学教育学部の1-4年生のうち、小学校から高校の1校種以上でスポーツ組織に所属したことがある484名を対象とした。質問紙ではスポーツ傷害(外傷と障害)の他、性、スポーツ開始年齢、全国・県大会出場経験、前校種での受傷経験も尋ねた。受傷者の出現割合比(prevalence ratio: PR)を算出したところ、小学校低学年では全要因が有意でなかった。小学校高学年ではスポーツ時間と専門化の交互作用が有意であり、同じスポーツ時間であれば複数種目の受傷者率が小さかった(PRと95%信頼区間は0.99, 0.98-1.00)。中学校では全国・県大会に出場している者で受傷リスクが高かった(1.07, 1.04-1.12)。高校では男性(1.39, 1.02-1.89)、全国・県大会出場(1.04, 1.01-1.08)、中学校での受傷経験(1.34, 1.00-1.77)の者で受傷リスクが高かった。以上のことから、スポーツ時間と専門化以外の要因も有意に関連していること、そしてリスク要因の関連性の程度は校種によって異なっており、校種ごとに対策を講じる必要性が示唆された。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
児童・生徒におけるスポーツ傷害リスク要因の定量化
儿童和学生运动损伤危险因素的量化
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[重松良祐, 中田由夫, 鈴木宏哉, 笹井浩行]
通讯作者:
笹井浩行
小学校から高校におけるスポーツ傷害リスク要因の定量化~質問紙を用いた後ろ向き調査~
从小学到高中的运动损伤危险因素量化-问卷调查回顾-
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[重松良祐, 中田由夫, 笹井浩行]
通讯作者:
笹井浩行
実装科学に基づく高齢者向け運動プログラムのスケールアップ戦略とその効果
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批准号:24K14783
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2024
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负责人:重松 良祐
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依托单位:
身体的自立度を保持・向上させる高齢者向けエクササイズ・プログラムの作成
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批准号:18700551
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.3万
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财政年份:2006
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负责人:重松 良祐
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依托单位:
高齢者における単一運動種目の長期実践が総合的な体力および健康に及ぼす効果
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批准号:15700439
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.24万
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财政年份:2003
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负责人:重松 良祐
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依托单位:
高齢者の全身の筋力を反映する指標としての握力の妥当性
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批准号:13780007
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:2001
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负责人:重松 良祐
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依托单位: