The development of detection system for abnormal synuclein using a chaperone-like protein
The development of detection system for abnormal synuclein using a chaperone-like protein
批准号:
20K06887
负责人:
丹治 邦和
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020 至 2022
中文摘要
αシヌクレイン(Syn)はパーキンソン病(PD)、レビー小体型認知症(DLB)および多系統萎縮症(MSA)の病態に深く関与する分子である。これらの疾患を早期に診断するためには、コスト面および簡易さの点から血液中のバイオマーカーが必要とされ、実際に血液中や髄液中のSynを指標にした検出キットも市販されている。しかし、健常者の脳にある正常なSynと患者脳内の異常Synを区別できないため検出の精度が低く、結果が不安定なため臨床診断に応用するまでには至っていない。我々はこれまでに異常Synを区別・検出する方法を確立し、異常Synを認識する分子NUB1を同定してきた。特に異常Synと強く結合するリン酸化NUB1の存在を証明した。そこでこのNUB1を目印にすることで異常Synの検出法の確立を目指している。昨年度までにMSAに認められるSyn凝集体では高率に細胞小胞と共存することを見出した。この知見から細胞内外の小胞を回収することで異常Synを濃縮できる可能性がある。これまでに患者血清・脳脊髄液中の異常Synの定量技術確立のため、細胞内外の小胞を回収法の模索を行い、上述の手法で回収したサンプルからNUB1を用いて免疫沈降を模索している。今年度は、レビー小体病(PDおよびDLB)におけるSyn凝集と小胞構造の関連について検討した。すべてのレビー小体関連構造物に小胞構造が認められたが、異常Synによる標識率はMSAに比べ有意に低かった。この違いは、MSAとレビー小体病におけるSynフィブリルの凝集性や伝播性、細胞毒性の違いを反映している可能性が高く、脂質膜を用いたSyn凝集モデルはMSAの封入体形成を擬えるモデルと考えられることを指摘した。さらに、培養細胞から径200~500nmの小胞が抽出、精製できることを確認した。
英文摘要
αシヌクレイン(Syn)はパーキンソン病(PD)、レビー小体型認知症(DLB)および多系統萎縮症(MSA)の病態に深く関与する分子である。これらの疾患を早期に診断するためには、コスト面および簡易さの点から血液中のバイオマーカーが必要とされ、実際に血液中や髄液中のSynを指標にした検出キットも市販されている。しかし、健常者の脳にある正常なSynと患者脳内の異常Synを区別できないため検出の精度が低く、結果が不安定なため臨床診断に応用するまでには至っていない。我々はこれまでに異常Synを区別・検出する方法を確立し、異常Synを認識する分子NUB1を同定してきた。特に異常Synと強く結合するリン酸化NUB1の存在を証明した。そこでこのNUB1を目印にすることで異常Synの検出法の確立を目指している。昨年度までにMSAに認められるSyn凝集体では高率に細胞小胞と共存することを見出した。この知見から細胞内外の小胞を回収することで異常Synを濃縮できる可能性がある。これまでに患者血清・脳脊髄液中の異常Synの定量技術確立のため、細胞内外の小胞を回収法の模索を行い、上述の手法で回収したサンプルからNUB1を用いて免疫沈降を模索している。今年度は、レビー小体病(PDおよびDLB)におけるSyn凝集と小胞構造の関連について検討した。すべてのレビー小体関連構造物に小胞構造が認められたが、異常Synによる標識率はMSAに比べ有意に低かった。この違いは、MSAとレビー小体病におけるSynフィブリルの凝集性や伝播性、細胞毒性の違いを反映している可能性が高く、脂質膜を用いたSyn凝集モデルはMSAの封入体形成を擬えるモデルと考えられることを指摘した。さらに、培養細胞から径200~500nmの小胞が抽出、精製できることを確認した。
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トランスジェニック非ヒト動物、発光検出方法、補助剤のスクリーニング方法及び医薬のスクリーニング方法
转基因非人动物、发光检测方法、辅助剂筛选方法以及药物筛选方法
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
DOI:
10.1007/s12311-022-01407-2
发表时间:
2022-04-26
期刊:
CEREBELLUM
影响因子:
3.5
作者:
[Wakabayashi,Koichi, Miki,Yasuo, Mori,Fumiaki]
通讯作者:
Mori,Fumiaki
Phosphorylation of Tau at Threonine 231 in Patients With Multiple System Atrophy and in a Mouse Model
多系统萎缩患者和小鼠模型中 Tau 苏氨酸 231 的磷酸化
DOI:
10.1093/jnen/nlac082
发表时间:
2022
期刊:
Journal of Neuropathology & Experimental Neurology
影响因子:
--
作者:
[Tanaka Makoto T, Tanji Kunikazu, Miki Yasuo, Ozaki Taku, Mori Fumiaki, Hayashi Hideki, Kakita Akiyoshi, Wakabayashi Koichi]
通讯作者:
Wakabayashi Koichi
DOI:
10.3390/ijms23158433
发表时间:
2022-07-29
期刊:
INTERNATIONAL JOURNAL OF MOLECULAR SCIENCES
影响因子:
5.6
作者:
[Shimizu, Sunao, Kasai, Shuya, Yamazaki, Hiromi, Tatara, Yota, Mimura, Junsei, Engler, Mate Janos, Tanji, Kunikazu, Nikaido, Yoshikazu, Inoue, Takuro, Suganuma, Hiroyuki, Wakabayashi, Koichi, Itoh, Ken]
通讯作者:
Itoh, Ken
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Yasuo Miki, Kunikazu Tanji, Mari Tada, Fumiaki Mori, Helen Ling, Akiyoshi Kakita, Janice L Holton, Thomas T Warner, Koichi Wakabayashi]
通讯作者:
Koichi Wakabayashi
共 13 条
リソソーム活性化剤によるシヌクレイノパチー新規治療法の開発
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批准号:23K06822
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2023
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负责人:丹治 邦和
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依托单位:
多機能分子としてのαシヌクレインの発現詞節機構
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批准号:13878157
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$0.83万
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财政年份:2001
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负责人:丹治 邦和
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依托单位:
海外基金